新作公開に合わせて慌てて鑑賞。
元祖シリーズからの映像技術の進化を見る事を確認出来ます。これがきっかけなのね。
行き着く先を知ってるので、「どうなるのか」のワクワク感はない。ウィルが最後に放任するのも>>続きを読む
まずはキャスティングに拍手👏
永作博美と井上真央、永遠のベビーフェイスが擬似親子っていうのが味噌。
原作は本当の家には妹がいる設定でこれが辛い。映画はそこに重きを置いていない。この尺では削らざるおえ>>続きを読む
永遠の2枚目ロバートレッドフォード。
私の世代ではアランドロンと双璧。
そこが最大の売り。伏線も弱く展開も唐突。
何故撃たれたのか?何で天才なのか?そんなに急に具合悪くなるのか?そうは見えないのは何>>続きを読む
リメイクって難しいですね。
トヨエツをはじめ役者さん達は皆んな頑張ってる感じ。ミスキャストではない。
松竹渥美版を見た印象が強烈すぎて比べるとどうしても見劣りがする。横溝正史作品はおどろおどろしくない>>続きを読む
プロレス見初めて50年。あのフォンエリックスが映画で甦る日が来るなんて。
成り行きを知っているので、最初から破滅に向かっているのがわかるので辛い。
プロレス史の代表的悲劇。当時次々と亡くなる兄弟>>続きを読む
アカデミー作品で見たいと思っていてやっと見ました。とてもねられたストーリー。
重くて、考えさせられて、スリルもあり、純愛もある。
特に前半は目を背けたくなる。これが本当に「インドの現実」なのか。
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昭和39年の作品。ピーターセラーズは芸達者だ。深いの浅いのかよく分からない。
深読みせずにそのまま見た方がいいのかも。
まだナチスの影も濃い時代。
発狂する理由がわからない。
呪いなのかも。
サリーフィールドは適役。普通の主婦が頑張る過程を見事に表現。マルコビッチとダニーグローバーと子供も合わせて、いいチーム。開拓時代のアメリカは大変だったんだ。気持ちらわかるが、別れるのは残念だ。
最後>>続きを読む
時代設定が良かった。なるほどマイナスだね。昭和ゴジラ映画から見てる者にとってストーリーにウエイトを持ってきたのは良い。
ハラハラした。ゴジラ退治の4人組がジョーズの3人とダブル。いい意味で。佐々木蔵>>続きを読む