kaahhoさんの映画レビュー・感想・評価

kaahho

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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

愛とか感謝とか、後悔とか寂しさとか愛とか愛とか全部つまってる。

愛してる。

全部が素敵、今の私にはもう分かる。
きっと自分で気づくことが大切。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.9

怖かった、普段人が沢山いるであろう所に誰も居なくて追いかけられる絶望感

スマホ越しに見える犯人の狂気

見えない犯人の息遣いや足音。
1歩ふみだすのだって怖かっただろうな、。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.8

すき、最後の確認し合うような掛け合いが好き(*^ω^*)
酔っ払いみたいなバーのシーンも好き♡笑

こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.6

誰も教えてくれない。

悪気がない無意識だけど、どんどん人を追い詰めていくあみこと向き合う事も難しい。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

どんな歌なんだ?

人はお互いに誰かを必要としてるって歌。



自分本意じゃなく、家族みんなお互いを想ってる。
伝わらないかもしれない、伝わりづらいかもしれない。でもだからこそ沢山会話をしてきたぶつ
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リム・オブ・ザ・ワールド(2019年製作の映画)

3.3

力合わせて、子供達がエイリアンに奮闘する映画。銃持った大人たちはどんどん殺されちゃう。ちょっとジュラシックパークみてる気分なった。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.7

生きづらさと、すがるしか無かった気持ちと、大切に思っている人達をことごとく不幸にしてしまう状況と…家族っていうワード以上に大きな孤独を感じた。
綾野剛や市原隼人は勿論だけど、磯村勇斗も良かった。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.4

私的には楽しめた。
なんであの子は笑ってたんだろう、とか見終わった後も勝手に考察して、
楽しめた。
来るぞー来るぞーの所できちんと来てくれる(⑉• •⑉)

アンチ・ライフ(2020年製作の映画)

3.0

寄生虫が人間を操る映画、あのでっかいのの正体も人間なのかなぁ?

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

依存させてコントロールして、いたぶって、虐待とか洗脳とか度をこえてる。

いつもの時間に起きて、いつもの行動をする、自分で決められない、決まった行動しかできない。コントロールするのなんて簡単だね。そん
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.8

本当の意味でLGBTへの理解がすすんでないのを感じる。
世間からどう思われようが、なぎささんの近くにだけは向き合ってくれる人がいて欲しかった。孤独。

自分たちのことばかりで向き合おうともしない家族に
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ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.7

こんなに応援したくなる夫婦いない
、妊活に対して思う気持ちは人それぞれだけど。
まずは旦那さんと奥さんが同じ気持ちじゃないと上手くいかない、
お互いを思う気持ちと
自分の大切な家族に真摯に向き合って、
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ダンプリン(2018年製作の映画)

3.8

自分を大切に愛する気持ちを教えてくれる家族がいて。それを感じさせてくれる人達に囲まれて、幸せ!

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

3.2

難しい、閉鎖されてる。
いつでも逃げれそうなのに。

私には難しい。

どうしたらいいかわかんない。

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

3.0

クワイエットブレイスに激似だけど、これはこれで、面白かった。宗教の方たちがどうしたかったは不明だけど。
人間の方がやばいよね、こういう時って。
ただ…卵キモ━━━━━━(´Д`

ステップ(2020年製作の映画)

3.9

いい事ばかりじゃない子育て、それでも日々をただ一緒に、共に成長をしていく、節目節目で幸せをかんじる。
再出発、さあ頑張ろう。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.6

今が1番楽しい、最高すぎるんだが、カッコつけなくていい、力ぬけてていい。でも本気で楽しい。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.7

逃げ場がない、ゆっくり近づいてくるかんじ、苦しい⋮ก(ก꒪⃙⃚᷄࿁꒪⃚⃙᷅*)⋮こゎ

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

怖かった、こんなに周りが事の重大さにきづいているのに、目の前に居ても、家族だろうと、
自分本意な「私の子供なんだからどうしようと私の勝手でしょ」ってのに手も足も出ない事に絶望を感じた。
誰の事も信用出
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.2

最高によかった。
ニコニコしてた理由も、行かなかった理由も留まれなかった理由も、会えなかった理由も、その時は分からなくても、愛だと思った。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.8

暴力は暴力で返ってくる、きっとその子供も、そのまた子供も。
そうだから差別や争いがなくならないんだ。

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