タイトル通り沈黙というワードがよく出てきたし、1つのポイントなんだろうと思う。
目の覚めるようなトリックと言うわけでなく人間関係や埋もれた真実を解き明かすことに重点が置かれていた。
しかし尺の関係>>続きを読む
記憶喪失になった特殊部隊隊員が記憶を取り戻そうと東奔西走する。前半はアクション少なめだが主人公を受け入れてくれた部族の集団ダンスがテンポ良かったり、主人公も自分の名前がわからないので「who am I>>続きを読む
コナン映画は初めて観た。思えばコナンも連載開始から20年以上になる。その間に水戸黄門の様なコナンワールドが確立しているのだろう。その中では野暮なツッコミは無用！考えるな、感じるんだ！
自分にはまだこ>>続きを読む
プログラマーとして働くケイレブ。ある日、社内の抽選に当たり一週間人里離れた山奥にある社長の別荘で美しい女性型ロボットに搭載されたAIのテストを行うことになる。
外界から隔離された別荘。登場する人間は>>続きを読む
親を亡くし、支えを失った状態でどこか支え合う様につるんでいたキダとマコト。小学生の頃、そこに似た境遇のヨッチが転校してくる。時間軸が現在と過去を往復しながら話が進む。すぐに現在での違和感に気がつくと思>>続きを読む
ＫＧＢとＣＩＡに係わりながら生きるスパイもの。恵まれない境遇だったが素質を見込まれスパイになる。しかし強いストレスからか自由を渇望するようになる流れは納得がいくものだった。突然思わぬ行動をとった後に話>>続きを読む
救急隊員である主人公は行く先々で奇妙な変死体に出くわす。その変死体の傍らにはシンクロニックという謎のドラッグの袋が落ちているのだった…。
服用することで7分間過去に行くことができるドラッグを使い、同じ>>続きを読む
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原作読了済
患者からの依頼を受け、違法である安楽死を行うドクター・デスとそれを追う刑事である犬養と高千穂のストーリー。
原作ではドクター・デスは患者の苦痛を取り除く為の安楽死という確固としたポリシー>>続きを読む
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ドクターヘリによる人命救助の話。ドラマもやっていたそうだが、そちらは見ていない。内容を詰め込みすぎに加えてスピードも早かったため自分の勘違いもあるかもしれないが、ツッコミが多かった。
最初から学会？>>続きを読む
先輩医師の代理で病院の当直バイトに来た速水。その田所病院にコンビニ強盗犯が現れる。強盗犯は自分が銃で撃った女性の治療をしろと強要してくる…。
同名の小説の映画化。内容は概ね小説に沿ったものだが、無理>>続きを読む
自転車競技漫画の実写映画化。内容はほぼ原作に沿った内容だがインターハイでなく県内予選まで。映画の尺の都合上、端折ってあるシーンも多々ある（2年生も出てこない）が、インターハイに入ると登場人物も多くなり>>続きを読む
「新解釈」と銘打てば何してもいいよね。とばかりにコント仕立ての三国志。桃園の誓い〜赤壁まで続くのだが、同じテンポのままラストまで行くので正直つらいし、盛り上がりにも欠ける。また本来とても長い内容を映画>>続きを読む
いわゆるゾンビ映画。序盤のよく分からない軍の施設のような場所で拘束具付きの車椅子に座り授業を受ける子供たち。徐々に状況が明らかになって行く展開は面白かった。主人公たち第２世代と呼ばれる子供たちはゾンビ>>続きを読む
映像が綺麗。街の風景も味のあるものに感じてしまう。色々良い点もあるのだが、キャラクターの行動が行き当たりばったりすぎる気も…警察とかいくら何でも…とツッコミたくなる行動だった。結局解決はしてなくて、そ>>続きを読む
ジャーナリストのエディはライフ財団が秘密裏に人体実験を行っているとの話を聞き、潜入を行う。その過程で地球外生命体と接触し、寄生されてしまう…。
良くも悪くもアメコミ映画といった感じ。とりあえず悪いや>>続きを読む
地球でのエネルギー問題を解消するため、宇宙ステーションで実験を行っている。なかなか上手く行かないが、何度か実験を繰り返すうちに成功の兆しが見えてきた。しかしその途端に激しい振動と衝撃。収まると、あるは>>続きを読む
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クローバーフィールド/HAKAISHAの続編という事だが内容に直接の繋がりはなく、前回のような疑似ドキュメンタリーの手法も取ってはいない。
主人公のミシェルは交通事故にあい、見知らぬ部屋で目覚める。>>続きを読む
突如ニューヨークに巨大生物が現れる。主人公は自分の転勤を知らせてなかったせいでケンカになってしまった恋人が自宅で負傷している事を知り、友人達と一緒に恋人の救出と危険地帯からの脱出を試みる。登場人物が持>>続きを読む
