ヴァイオレットを見てからずっと、お姉ちゃんがいる友達を羨ましく思っています
3人の小魔女が可愛らしかったです。
無理に理解しようとしなければ面白く楽しめました
こういう映画は名ゼリフと共に生きて行くんだなと思います。
大人の力少なく、ここまで売れたのは兆しの予感がします
中盤から後半にかけて「をん」がグイと伸びるのが良かったぁ。
世界観の作り込みは圧倒されるものがありました。
エピソード0過ぎるので、パート2から公開すればいいのに。
何もない空間にこれを作ってると考えると改めて恐ろしく感じました。
ただぁ、もうこれで終わってもいい…
物語のストーリー部分もコント部分もしっかりしててかなり面白かったです。
時々男のぶりっ子みてらんくなることあり。和田が良かった。ワダが。
映画になるほどのドラマを持った話じゃなかったと思った。
職場の窓がデカくて良い。
良く言えば、観客を巻き込んだ裁判劇。
それが故に裁判のつまんなさが作品のつまんなさになっちゃった。
いつでも、どんな場面でも寝られるぐらいに心地良く、素晴らしい入眠映画だと思います!
邦題の方が原題よりいいね😊
ギリギリ映像化した意味はあったんじゃない?って感じです。
でもマジで超ギリです。
面白いシーンがいっぱいありました。
中でも犬を叱るみたいにラジャーが叱られる所が良い。
コメディ調で面白いんですが、
もっとワンダーな感じでも良かった
水木的には大変な経験で、
ゲゲ郎的にも想像を絶する出来事で、
鬼太郎的に言うと出生の秘密だとしても
JJ的には普通でした。
こういうモノの言い方もあるよね!
欲を言えば、アニメ映画の制作も知りたかったなぁです。
こんなことまでして成り上がろうとするのは何故か女性の方が、説得力がありますよね。
シニカルでコミカルで楽しかった。
好きな人にどうにか振り向いてもらいたい
乙女心の暴走。
映画の監督はたけしで、本能寺の変の一連の事件の監督は秀吉のような感じ。
割と受け入れられそうな部分だけを流していたので
これじゃ問題作にも傑作にもならないなと思いました。
もっと、まっすぐ、ブっとく、
かっこいいやつを期待してました。