当時DVD持っててよく見た作品。
津田寛治さん若い!
こうやって少しづつ、自分で居場所って作っていくんだなぁ、と改めて思った。
最後、助監督に行定 勲さんの名前があってびっくり!
沖縄は神様と人の距離が近いなぁ。
おばあに会えて嬉しいし、登川誠仁さんの声も変わらず大好き。
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面白かった!あの話の流れ方とか、本当に女子の会話がそのまますぎ。最終回であのメンバーに会えなくなるの、すごく寂しい。
頭の中に響き渡るコミネコール…
バカリズムさん、凄すぎる。
音楽良かった!
「もしも」の見せ方。
久々に「映画」って感じを思い出した。
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原作は何年も前に読んでいたけど、映画はなかなか手が出せずにいた作品。
良かった。みんな良かった。
最後、校長先生の“前置き”と
「誰だって一生に1度は賞賛されるべきだ」
「でもママが1番」でグッとき>>続きを読む
中学生の頃観たら、また違って見えたのかもしれない。奇麗な映画でした。
映画観に行く前、SEEDとDESTINY復習してから行って大正解だった。
これでもかっ!とキャラもMSも大盛り。見終わったあと、帰り道での感想会が色々な角度から大盛りあがりでした。
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「君らしく仕事を続けるべきだ」
「その不安なら今すぐ消せる」
全ての人に誠実であるベンの言葉は
周りの人を軽くする力があるよう。
こんな人間でありたい。
まっすぐ、ひとつずつ丁寧に。
そしていくつ>>続きを読む
MAROON5のライブでこの歌を聞いてから、アダム・レヴィーン目当てで鑑賞。
でも、キーラ・ナイトレイが美しかった!
ちょっとした事で関係も結末も変わってしまいそうな、危うくてとても綺麗な映画。
だいぶ昔にみて、恋愛映画得意じゃないけどこういうのはいいなって思った作品。久しぶりにみても良かった。
みんな少しづつ不器用で愛すべき人々。年末年始に優しい気持ちになれるもってこいの作品かも。
子供の時に読んだ「墓場鬼太郎」を思い出して、最後で「なるほど」と、納得。漫画の方を読んでいるとより一層感慨深いものがあるかも。
2023年の良い映画館納めでした。