観てる側の感情まで揺さぶる役所広司、やっぱ凄いわ。後半の描写と胸えぐられる没入感は圧巻。
二宮くんって演技上手いなぁって実感した映画。最後の結婚式の食卓のシーンとセリフが沁みる。
マイナスポイントは、ハルビンでの家族が別れるシーンが無理くりすぎてイマイチ。
重目のテーマをハワイの情景とBGMが中和させる。徐々に出来上がる家族の形がほんわかして良い。ジュディグリア、とても綺麗。
リービンビンいくつなのよ!ってくらいの美貌!それ以外は、特になし!
ロッキーシリーズからの脱却します感が強く出てる。展開に無理ありすぎなのと、クリードが金持ちすぎる点も、あの完璧な筋肉で許される。
全体的な戦争映画というよりかは、徐々にスナイパー対決になって焦点が変わっていく。ロシア軍勢の言語が英語という違和感は否めないが、音響がしっかり入っているのでスムーズに見れる。
ジュードロウとレイチェル>>続きを読む
なんとも言えないまとまり感。登場人物のバッグボーンをもう少し作り込んでほしい。
ロケットの「俺はもう逃げない」のあたり最高。
ジョーダンお目見えのシーン、鳥肌。
マット・デイモンのジョーダンへのスピーチも最高の見せ場で震える。