Kanyaさんの映画レビュー・感想・評価

うらぼんえ(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

脚本は丁寧だけど脚本への驚きが先に立って感情が見えづらいのが惜しかった

ARGYLLE／アーガイル(2024年製作の映画)

よく出来た脚本で驚くポイントも多いけどこなれ感があってそこまで惹き込まれなかった

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

かなり面白い
キャラの関係が分かり易いし主人公の葛藤の描き方も丁寧で好感度高い
ミステリー・サスペンス要素は無いと感じた

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

ゲーマーが本物のレーサーに、というコンセプトがまず美しいしそれをしっかり描いてる。キレイな物語

落下の解剖学(2023年製作の映画)

この映画にしかない読後感があって独自性はある

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

無駄も飽きもない、きれいな三角関係と期待の裏切り　こら売れる

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

悪い意味でB級感が薄く、くだらねえなと笑うにはくだらなさが足りなかったです

悪は存在しない(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ほぼもののけ姫でした

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

一作目より全ての面で満足度が高い
何よりこの尺で飽きさせない世界観の表現力が凄い
生活や宗教の描き方の深さ

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

CGはすごいがドラマが大味すぎる

シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

バリオモロい
前作までのとってつけた内輪揉めや湧いて出た巨悪じゃなくて信念で動く劇で最高
アクションも最初のウィドウから凄い

アントマン(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

３人組とアリペットいい。ストーリーはピクサー感

アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

クリントの死亡フラグばかりが気になってしまった

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ベタの応酬
最後いきなりB級CG

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

敵の配役と深さと因縁が丁度いい（前作の続きの黒幕+向こうについた旧友）。普通の人間に近いから他MCUに比べアクションが見やすい。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

ロキは好き　バトルシーンがオモロない

アイアンマン3(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

3なのに飽きない。戦い方（手作り装備、一部アーマー、他スーツ、敵に着させる）の工夫が富んでいて楽しい。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

13歳んとき見てたらバカハマりしたんだろうな

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

今の時代から見たらマッチョにならないまま強くなった方が絶対にいい

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

そんなに惚れるポイントあったか？
いいキャラは多い

アイアンマン2(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

破滅的ナルシストで全部間違ってるけど憎めない、やっぱいいキャラだな

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーラインは単調だけどまあ見れるくらい

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

予想外性は何も無いが飽きずに見れた
戦争映画ともヒューマンドラマとも言い難い塩梅

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

楽しい映画ではあった
音楽のアレンジ良い

タイタニック(1997年製作の映画)

初めて全編ちゃんと見たがオモロすぎる
突飛な脚色がなくて地に足ついたドラマ

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

葛藤のないバカが嫌いなので前半苦痛すぎた
後半はそれなり
画面はまあまあ

ジョン・ウィック：コンセクエンス(2023年製作の映画)

やっぱ１が一番おもろい
ケインとの関係、俯瞰のショットは良かった

gifted／ギフテッド(2017年製作の映画)

結局ずっとこういうのに弱い

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

デザインだけ良い

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

面白い
見たことない関係

アバター：ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

ずっと絵が素晴らしい。前作もだけど脚本を精査して２時間にしたら万人に刺さる名作になると思う。
まあ余白が多い世界観がアバターらしさでもあるのですが。。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

エンディングしそうな分岐点がいくつもあってすごい
最近見た中で一番脚本が良い
個人的にメキシコ旅行をとても思い出す

ポカホンタス(1995年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

シンプルだけど力強い
解決の仕方は子供向けだけどコンパスのくだりはグッときた
構図も色も独特で良い

アバター(2009年製作の映画)

終盤は面白い
序盤は主人公の葛藤と目的と危機が見えないからダラダラと長く感じた
世界観造形素晴らしい

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

テーマもビジュアルもいい上に、予想より上に着地した
全ての3Dアニメは幾何学デザインを取り入れるべきでは

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

普通…恋のきっかけも盛り上がりもハッとする場面はない
色彩設計はとてもよい