感動した。ザ、ディズニーという感じ。
「願いの民主化」がテーマ。
社会学者・中村香住さんの寄稿をぜひ読んでほしい。
https://www.asahi.com/articles/ASRDH53JDRD>>続きを読む
駄作。犯人探しのワクワクもクライマックスのドキドキももゼロ。
このレビューはネタバレを含みます
わかりやすかったが、アメリカ大使、米軍のくだりは何を伝えたいのかよくわからなかった。
東電経営層が敷地高を越える津波の可能性を知っていながら対策をとらなかったことに全く言及がないのも違和感があった。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
任務を完璧にこなしても家族にすら言えないトニー・メンデス男の生き様がかっこよすぎる
上司のジャック・オドネルが厳しくも全力でサポートして、最後は「なんのこと?」ととぼけるのも最高。
小松菜奈が可愛かった。主題歌のbacknumberのハッピーエンドがとてもマッチしていた。
説明が丁寧すぎて中学生向けに作ったのかなという印象。
「そういう時はジタバタするしかないよ。描いて描いて、描きまくる。それでもだめなら、描くのをやめる。」
社会人になってから見るとすごく響く。
3時間の対策なのに飽きさせないし無駄がない。
そしてディカプリオがカッコよすぎる。惚れる。