この"MADな世界"にまた戻って来れたことに感謝。
前回とまた全然違うアプローチで予想を裏切って期待を裏切らない!
眼が眼力が沢山のことを語って惹き込まれる。
監督のパワーが1番恐るべし!
創り>>続きを読む
改めて復習。
公開当時は迫力が凄すぎてIMAXで三半規管がグラグラにやられた思い出。
色々と凄い作品だなと改めて。
この"ありふれた"ことは大きさの違いはあれど誰しもが共感出来ることだろうな。
日常の人間関係に溢れかえってるほんの小さな摩擦の1つが一気に燃え上がって広がっていく描写が見事で、ゾッとしっぱなしだった>>続きを読む
映画の公開を知ってから期待を過度に膨らませ過ぎてしまってたかな。
観たかったと期待していたもの、こういうの描かれてるんだろうなって予想していたものがことごとくなくて残念だった。
それでも変わらずボ>>続きを読む
儚くて切なくて、それでいて悲劇の運命に抗って立ち向かう力強さも持ち合わせていて、でもそれと同じくらい脆くて壊れやすくて、まるで薄い1枚の氷を隔てて表裏一体となっているような。
"鉄の爪"は悲しくも>>続きを読む
心の奥底にある池にぽーんって石が落ちて、その水面に波紋がゆっくりと広がっていく様な感覚。
恋愛だけにに限らず、色々なシチュエーションで誰しもが大なり小なり体験したことがあるはず、そんな疑似体験。>>続きを読む
シンプルに振り切ってて純粋に楽しめた。
タランティーノ感も好き。