橋本にゃんさんの映画レビュー・感想・評価

橋本にゃん

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Twilight of the Warriors: Walled In(英題)(2024年製作の映画)

3.2

鄭保瑞監督の美学を九龍城寨に移して、谷垣健治さんの武術指導も和風テイストでよかった

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

4.4

4Kで2回目。

何志武嫌いな人なんていないでしょうと思ってたけど、ノリがちょっと😅黙ってればかっこいいのに😂

663…煩悩のかたまりで愛に生きてて本当にラブい好きです😭30年が経ってセントラルのお
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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

3.2

共感できるものはすべてじゃない。3人似ていて合わせて私になったけど、私とこの物語の限界が見え見え。

オールド・フォックス 11歳の選択(2023年製作の映画)

3.8

緩やかなテンポとムーディーな音楽が好き。

黒川想矢くん・高良健吾さん・國村隼さんで日本リメイク観たい!

プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

痺れるエンタテインメント。逆転と伏線の教科書。マジックは殺人のメソッド、だがパフォーマンスの終わりに命は灯し続ける。

サラ…全身全霊で愛されてないことに気づいたら終わるまで傷つけられる運命になる…

ディス・マジック・モーメント(2023年製作の映画)

3.2

ミニシアターの大切さを教えてくれた…もうちょっと表現の仕方を豊かにしてくれればひとつひとつの映画館のキャラクターも出してくれれば…

離れていても(2023年製作の映画)

3.2

そこは彼に連れてってもらった場所。そして私たちもそこから旅立つ。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.0

三宅監督が作り出した優しい世界や、萌音ちゃんの優しさに包まれた2時間。

白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)

3.8

時空の表現楽しかったし、何より池松さんが役に入り込んでいて見ててとても気持ちいい。

森田さんのタバコの吸いすぎたサイダーのような声がクセになる。

花腐し(2023年製作の映画)

2.8

時代に置いてかれた「おじさん」ふたりがこれまでしがみついてきた夢と女について嘆く。

昔夢見てた頃の彩り。映像のテンポが好き。

カラオケ行くな!

アナログ(2023年製作の映画)

2.8

おしゃれなカフェ、昼と夜の海、アナログ生活と癒しコンテンツ多め。
二宮さんと波瑠たん表情が柔らかいので好きです。
しかしおそらくアラフォーな主人公が男子中学生の恋の落ち方してちょっと引いた。ドラマチッ
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スウォーズマン/剣士列伝(1990年製作の映画)

3.0

題材が好みじゃなかった。殺陣はかっこいいけどコントのようなセリフが多くてウンザリ。

(2023年製作の映画)

3.4

清き美しい光秀、武士たちに愛されすぎて困ってます。ある程度ネタバレくらってたけど最後まで孤高で本当に大好きだ。
血飛沫とコントも楽しかった!

狂気の愛(1969年製作の映画)

3.3

4時間越えの体力的なキツさの割に、恋のキツさが全然…10日くらいの恋の狂気じゃ10年近く削り合ってきた我らには勝てんごめんなさい

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

2.0

羽村くんの肝が据わってる感じが良かった。サイコパスな岡田将生が案外見れなくてガッカリです🥺。作りが薄っぺらくて臨場感がもはやマイナス。

青春(2023年製作の映画)

3.8

着眼点がまさに「青春」だった。中学生の戯れを見てるような感覚でした。

レッド・ダスト/滾滾紅塵(こんこんこうじん)(1990年製作の映画)

2.8

是想表達時代重壓落在人身上,不過太過專注描寫癡情債,時代背景變成愛情故事裡的道具,即使候船擠上船的時候人潮洶湧是能感受到時代洪流的。韶華被父親壓迫鎖在屋裡,死於文革,親友月鳳死於學運,章能才這個狗男人>>続きを読む

白髪魔女伝2(1993年製作の映画)

2.5

フェミ的な発想はあったものの洗脳として描かれてやっぱり批判的でしたね。あの一瞬の血迷いでやってしまった裏切り、その後何十年かけて償えようとしても、壊れた信頼関係は二度と戻れないよ。

白髪魔女伝(1993年製作の映画)

2.8

小さい頃テレビで一部見たことあって、やっと映画館で全編鑑賞。中々酷い出来wと言いずつ情緒のこじらせが多分自分に影響してるし、姬無雙の雄雌両面一体がqueerの視点を提示してくれたと思う(本編がそのつも>>続きを読む

作詞家志望(2023年製作の映画)

4.0

純粋で真摯な夢を追いかける物語。この街で破られた夢たちが散りばめられている。夢は叶わなくても、少しでも報われますように。

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