最初のミニオン好き。
名前全然覚えられないけど、アホ犬好き。白いふわふわはメンヘラ的ななにかを感じた。みんながんばえ〜って感じだったけど、さすがに檻ないと危なくない?
ミニひつじ?やぎ?(1ヶ月前に観>>続きを読む
不思議と爽やかな気分になった。
この映画においての「太宰治」のすべてを現実と比較や否定をしないで評価する。「太宰はとても羨ましい生き方をした」「喜劇だ」「何ともいい人生だったね」と、一緒に観に行った者>>続きを読む
フィクション多々あり。とはいえ、実話ベースというのがすごいところ。ソ連邦の科学技術の素晴らしさ、宇宙飛行士の優秀さを感じずにはいられない。
宇宙関係の映画なら、やっぱりロシア制作の映画がいい。
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素晴らしい、素晴らしい、素晴らしい。
緊張感、不安感、焦燥感。こんなにも、場面場面が精神に干渉してくる映画は初めてだ。ソ連邦がリードしたと報じたテレビには、ああ流石、私の憧れのソ連邦!と心の中で叫んで>>続きを読む
「アーティスト」の思考や言動に時々同感できた。作家も音楽家も画家も根本は似たようなもので、だから分かったのだと思う。有名バンド(とはいっても、自分は詳しくない)の結成から最後まで。
猫が異様に好きで毎日「猫、猫」うるさい人間なので、これを観ない選択肢はなかった。しかし主人公が売れない作家だとは知らなかった。自分も幼少期からずっと小説を書いてきたので、耐え難いスランプや読者の評価に>>続きを読む
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『人間失格』は大好きだ。堕落した人間も大好きだ。突然の中原中也やら檀一雄やらに驚いた。
静けさと画面の薄暗さがいい。
「中原さん。酒は喜劇、ウイスキーは悲劇だよ」
『おぢいさんのランプ』は新美南吉の作品で二番目に好きなので、DVDを借りてきました。
「古くせぇものは、いざというとき間に合わねぇ」
原作で個人的にいちばん辛かったシーンですが、このアニメでもなかなか>>続きを読む
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ミニオンが「うあぁー!!」とみんなで一斉に走って逃げるシーンが多い。ミニオンが逃げるシーンは何気に好きなので楽しかった。阿呆なのか何なのか。スチュアート推し。
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永遠の0よりもこっちのほうが好みだった。タイトルで、どんな作品だろうと思ったら、石油会社の話か。常に苦しい状況を、会社は生き抜いたなという感想。賭博でやってきた会社って台詞がしっくりきた。
イランへ日>>続きを読む
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これを観るのは二度目。だからよくわかった。あのおっさんの発言、主人公の行動、展開。
あの町中が、トンネルをくぐった人だらけなのだろうか……。
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記憶に翻弄される主人公。記憶で弄ぶ周囲の人々。なかなかにひどい人間ばかりだった。
前半は情報の処理が追いつくからなんとかなった。中盤は混乱するけど、最後で片付いたので内容の理解ができた。
すっきり片付>>続きを読む
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こんなん泣くわ。やはり生きることは大事なんだなと思った。あの時代は、戦争の中で生きづらくて、苦労して、中には国のために命を捧げる人もいて。しかし、いつの時代でも命の価値は同じなんだなと思った。自分はい>>続きを読む
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ニキータは感情的になりやすいから、この仕事向いてないんじやないかなーと思いつつ観た。
日常生活に入り込んでくる任務。いつ来るのかわからない。
この終わり方は少し驚いた。「えっ終わった?」って。
この作画で観るの辛いなと思ったけど
、意外といけた。
長かったなと思ったけど面白い。
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相変わらずヤコブの出番が少なくてじわる。だいたい漫画通り?
東京グランギニョルのほうと、最近の舞台のは観たことがないのでわからない。
画面の黒っぽさがよかった。