ずなさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ずな

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ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

3.8

ユロ伯父さんのお家が可愛い!
口笛ってあんなに影響あるのか

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.7

無差別ほどどうしようもないものってないと思う。
神はそんなこと絶対望んでいない。

BOY A(2007年製作の映画)

3.7

アンドリューは本当に繊細な心の動きを表現が素晴らしい。。
自分自信がしっかりと分別を持って生きていきたいたと強く思った。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

1番聴きたかったところで音がなくなって、あぁろう者はこういう世界なのかと、すごく実感した。

世界のためにみんなが観て欲しい映画。

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

4.0

自分の信じるものによって大きく人生が変わるとすごく感じた。
英語タイトルに入っているLIONは意味が深く内容がつまってるから取らないで欲しい、、!
「ライオンのとなりに埋めてくれ」

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.0

題名の付け方がすごく良い。ほころぶ。
途中、フレンズ?っていう曲流れてきた(笑)

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.0

1人は自由なの?っていう質問に考えさせられる
カットの使い方が大胆で、贅沢で優雅な気持ちになりました。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

2.0

離れても消して他人ではないって繋がりを強く感じた。
でも正直本人たちでやればと思う内容でもあった。

トリュフォーの思春期(1976年製作の映画)

3.6

全体的にフランスパンの扱いが嫌だった笑

「人生は愛し愛されるものだ」という言葉はずっと心に持ち続けたい!

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

5.0

ハ〜〜〜〜スキ!
だらしないイーサンホーク神です、、、

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

最後タイトルがでたときに、あ、そうだ、ちょっと思い出しただけだったんだって思い出した。

リトル・ガール(2020年製作の映画)

4.5

サシャの深すぎる涙。
大人より子供のほうが大人。
枠っていうそのものが、なくなってほしい。
子供に「無理だよ」ってどうにもならない虚無感、喪失感、絶望感を味合わせる環境は作ってはいけない。
どうかサシ
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

4.0

信じてくれる人を大切にすること。
そして自分を理解し認めて向き合うこと。