pekesKさんの映画レビュー・感想・評価

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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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観客置いてくのは良いとしても、それに付き合わせただけに、最後もっとドカーンと打ち上げないと。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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めっちゃ面白かった。テレビでよく見てる人に実際に会った時みたいな感じなんだろうな、シャロメがゼンデイヤに会った時は

I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE(2015年製作の映画)

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かなり原作漫画への忠実度が高い。スヌーピーの妄想パートがうんざりするほど長いのとかまじで原作通り。キャラクターの個性もそのまんまだから、あーこいつこういうこと言うやつなんだよな!って懐かしくなる。
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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めちゃくちゃ楽しかった。
娘がイケメンになりすぎてて、ちょっと話への集中がそがれる。

小さくなって量子世界まで行くと、場所の概念も変わってしまうっていうのがいい。アントマン2でお母さん助け出す時から
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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終始英語で会話してることを、そういう映画だからしょうがないとは思えない。そこは単純に努力不足だと思う。
映像の性質(コントラスト、彩度)は真に迫ってるけど、演技がアメリカっぽい。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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まあまあ。若い人の活躍を見たかった。トムクルーズが一歩引いてても十分面白くできたはず。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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映画が右から左にヘラヘラしながら通り抜けていった感じ