前三部作が面白かっただけに期待値が高かったか、テンポが悪くて話もイマイチ。
次作のための壮大な前フリといった感じか。
最後にちょっと展開があって、そこがいつものウディ・アレン節と少し違う。
左サイドの戦いなげーなあ、いつ終わるのかなあ、と思っていたら、、、
続くんかい!
全くよくわからず…
と思ったのだが、
「宮崎駿の遺言」だとか
「宮崎駿の夢の中を描いた」
という批評を読んでそんなものかなと
何となく納得。
そんな作品を作れるのも巨匠に限る。
そしてプロモーショ>>続きを読む
前作覚えてない人は、5作目と6作目を復習しておきましょう。ストーリーは繋がってないですが、登場人物の説明が足りないので過去作見ておいた方がよいです。