ShotaroIさんの映画レビュー・感想・評価

ShotaroI

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マーベルズ(2023年製作の映画)

4.0

バディものとしての作りを含めて、全体的によくまとまっていたという印象

正欲(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

原作から割と思い切りストーリーが変えられていた。おっさんずラブ、YouTuberゆたぼん辺りの時事風刺要素はバッサリとカットされてましたね。
神戸八重子と諸橋大也のストーリーもカットされていて唐突にな
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

バービー公開前にこの映画をリバイバル上映するシネマイクスピアリ、最高。

おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

3.8

原作小説の政治風刺要素は割と思い切ってカットされていた印象。
中島歩はやっぱり素晴らしかった。
金田明夫の安倍元総理風演技は流石ですね笑

ドミノ(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

夢オチみたいなものだろ、こんなのありかよとは思ったけれど話に引き込まれました
同じベンアフレックのThe Accountant(邦題 ザ・コンサルタント)を思い出した

007/ ロシアより愛をこめて 4Kレストア(1963年製作の映画)

5.0

ダニエルクレイグ007と比べればもちろんアクションは地味だが、今の時代でも見劣りしない魅力のある映画。最高。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

-

流石ディズニーピクサー、といった感じ。無駄がなく、かつメッセージの強いストーリーは本当に安定ですね。
カールおじさんはいらなかったかな…

クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

4.5

レイカーズ、ドジャース、ストリートギャング、メキシコ、ロッキーステップの代わりにハリウッドサイン…
ロッキー (フィラデルフィア)の一部ではなく、クリード(LA)の話を作る、というMBJの決意は伝わっ
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

-

健常者の世界と発達障害の世界、という点をしっかり描いた作品でした

オットーという男(2022年製作の映画)

-

いい話過ぎてつまらない、ということもなく最後まで飽きないで楽しめた作品だった。現代の作品としての配慮がきちんとされているし、流石はハリウッド。
字幕の内容は違和感が強かったので、最後に字幕 戸田奈津子
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.9

アニメとしての完成度はスラムダンクが一段上、という印象だったが…
最後のライブシーンは圧倒された

もう、歩けない男(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

主人公のクズなところ、そして脊損患者のセックスを含めてよく描いていたと思います

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

4.2

原作は朝井リョウ作品の中であまりパッとしない、という印象でしたが。今回の実写版はカメラ、編集含めて映画としての出来が素晴らしかったと思います。主演の河合優実の演技が最高でした。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

-

親子、そしてアントマン&ワスプの絆をきちんと描いていたと思う。量子世界はよくわかんなかったけれど、カーンの登場作としても良かったと思う

エゴイスト(2023年製作の映画)

4.2

映画館は小さめのスクリーンながら満席。「正常」とは何か、家族とは、愛とは、について問う映画だと思いました。原作とは違う魅力がありました

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.1

マキタスポーツ演じる部長×タイムループ、という時点で既に面白いに決まってる。中盤で話が動き始めてからは本当に惹きつけられました、最後は胸熱、本当に満足

レインマン(1988年製作の映画)

-

少し前まで、サヴァン症候群は医者にも全然知られてなかったとは…兄弟愛のさりげない描写が素晴らしい映画でした

RRR(2022年製作の映画)

-

すごい。色々な意味で神。終始圧倒される映画体験。

非常宣言(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ラストシーンの締め方、人間ドラマの描き方など流石は韓国映画という一作。ただ片言の日本語、トップガンを彷彿とさせる自衛隊による威嚇などツッコミどころが気になってしまった

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

-

三浦友和の演技は流石としか言いようがなく…
ラストシーンのカットが本当に素晴らしかった