文蔵願さんの映画レビュー・感想・評価

リビング・デッド サバイバー(2018年製作の映画)

一周まわって新しいゾンビ映画だった気がする...。

ジグソウ：ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

最初から素晴らしすぎて泣きっぱなしだった。
色彩のよさはラ･ラ･ランドからだったが、曲もよかった。
こんなに素晴らしいミュージカルは久しぶりだ。

暗黒女子(2017年製作の映画)

エンディングテーマにくそわろた。

エル ELLE(2016年製作の映画)

文化の違いがありすぎて、
正直理解できませんでした。
さすがフランス映画。

ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

ハピエンでよかった。
途中色々ブロードウェイのオマージュみたいな箇所があった気がする。

インターン！(2016年製作の映画)

爽やかなストーリーで、役者さんの演技も素晴らしかった！
何度でも見たくなる話でした。

美しい星(2017年製作の映画)

うーん。
原作を知らないのであれですが、
映像に頼りすぎてる感じがしました。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

こうなるんだなぁと思いました。

セッション(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

すごく好き。
努力しても報われない終わりがすごく好きでした。

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

リアルでした。
でもfixの字幕に違和感。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

文句なし。
色彩も素晴らしい。

帝一の國(2017年製作の映画)

原作は読んでいないのですが、面白かったです。