アヴちゃん、歌はもちろん上手いんだけど
犬王の成長に合わせて声色も変えててびっくりした…声優も上手い
原作は読んだことなかったけど、ラジオのCMで流れた音楽がかっこよくて気になり見に行きました。
気づいたら涙が出ていました。
音楽に限らず何かに打ち込んでいる人、やめた人、挫折した人、本気になれること>>続きを読む
公開当時が2歳、かつ、午前十時の映画祭などでも劇場で見る機会を逃し続けていたため、劇場で見るのは初めてでした。
次第に周りからすすり泣く声が聞こえてきて、25年前もこんな感じだったのだろうかと思える>>続きを読む
バーフバリ2作をひとつにまとめたぐらいのボリューム感、安定のラージャマウリ監督…!
ナートゥナトゥナトゥ…が頭から離れません
原作を序盤までしか読んでないけど見に行って、普通にバスケの試合を応援する感覚で見れてハラハラドキドキして楽しかったです。
見た後すぐに新装版全巻ポチりました。
僕愛→君愛の順で見ましたが、
君愛→僕愛の順番で見たほうが話は分かりやすいと思いました。
僕愛→君愛の順で見ましたが、
君愛→僕愛の順番で見たほうが話は分かりやすいと思いました。
やはり“無常”であることが美しいのだなと再確認させられた。
あと何も知らずに見たので、リバーフェニックスに捧ぐの文字に感動した
このレビューはネタバレを含みます
※原作未読
最後のマリコからシィちゃんに宛てた手紙の内容を視聴者には見せず、「シィちゃんだけのもの」になった瞬間が良かったです
各所に貧富の差をまざまざと描く演出があり、見ているこちらも辛くなった…
見てる間かなり汗をかいた。
自分がこの環境にいたら楽器をやめると思う。
でも主人公はやめなかった。すごい
絵画のようにうつくしかった。
最後のオルフェの引用と絵画の28ページで心がギュッと締め付けられた。
カセットで名前ごととA面B面で場面が切り替わる演出がとても良かった!
ナイルズがアロハシャツで式中ずっと失礼なところや、参加者がダンスしてる中をイタズラしながら器用にすり抜けてくところで、もう嫌と言うほど何回もタイムリープしてるんだなと分かるところが良かった
あんたって本当に最高って言える仲の友達がほしい
邦題で損してる系の映画。
面白かったし、強盗はダメだけど人の温かさを感じられる映画だった。