このレビューはネタバレを含みます
前作に引き続き川村元気さんが脚本担当
ドラえもんで恐竜といえば言わずもがなのび太の恐竜であって名作だ。
今作も『子育て』の映画である。
細田班での流れもあるだろう育てる事の難しさ、自己矛盾のやだみ>>続きを読む
アカデミー賞ノミネートという事で、何気なしに見てみたけど良い作品でした。
僻地に飛ばされた郵便配達員のドラ息子が自分のノルマだけを考えてした行動、手紙を出させるという行為が、少しずつ良い変化を呼び、>>続きを読む
ポン・ジュノ要素もあんまりないけど…
個人的には結構好きです。
列車の後方から一個一個ステージをクリアしてラスボスに向かっていくのがゲーム的な感じで楽しい。
支給される食事の真っ黒なプロテイン?も好>>続きを読む
美しい。
白く閉ざされた世界を赤で染め上げる
山田杏奈様がとにかく美しい。
原作は漫画ゆえに気持ちに逃げ場所がなく陰惨な気持ちになるけど、映像にするとゴア表現が素晴らしくて、いちご味のかき氷を食べ>>続きを読む
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MMAもついに映画の題材になるように
好きな俳優のトムハーディ出演でかなり楽しみにしてたけど、所々のノイズが大きすぎてうーーんという感じ。
対戦相手と試合前日に偶然あって喋るとか、入場曲が無音を選>>続きを読む
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ブラジリン柔術の映画です。
今宵、最強が決まる…。
not カンフー映画
not ボクシング映画
not MMA映画
This is BJJ Movie!
んで、なんだっけ、あれだよ、あれ。
柔>>続きを読む
現実辛すぎん?
と言うわけで日々何かしら『救い』がなければこの世界は生き辛すぎる。
キッチンに花があるだけで心が和らいだりするしさ、お風呂の前のハーゲンダッツを楽しみにするでもいい、寝る前にちょっ>>続きを読む
見る年齢で受けとめ方が変わってくるのもまた映画の不可思議なところだ。
例えば、学生の頃にもし出会っていたら全く響いていなかった。
これもまた縁なのだろう。
こんな自分でも親になった。
タマフル放>>続きを読む
いつ初めて見たのか記憶は定かではなく、まだ学生だった時にたまたま深夜にテレビつけていた時に偶然出会ったのではと思う。
当時はそれほど映画好きという程でもなく、多分ボクシング描写に惹かれたのかも知れない>>続きを読む