2024-15 人の命をなんと思ってるんだというくらいに、転換のして容易に死を選びすぎた印象。ただ、内容はよかった。
2024-14 この後の政権も結局軍部の暴走だったと思うと胸が痛い。韓国と日本、やっぱり政治に対しての市井の人々の思いが違いすぎる。
2024-13 してやられた。水木しげるファンとしては新たな物語が生まれたことに嬉しく感じる。水木先生もあちらで喜んでくれているかな。
2024-12 説明要らず。ラストシーンで自分ごとに置き換え、涙が出た。出会った人たちとのご縁とはいかに。
2024-10 インドの熾烈な競争社会を笑いと共に描いた名作。しかし、ラダック早く行きたくなる。
2024-09 この頃から日本は何も変わってないじゃないか。言葉と形を変えながらも、差別と弾圧は続いている。それが、朝鮮人だけではない移民に対して。肉体は死んでも精神は死なない。
2024-08 もう一度観ないとだ。この後にオッペンハイマーか、すごいな。シナリオ作りすごすぎるだろう。アホすぎて素直にそれしか今は言えない。
2024-07 映画としては最高なんだけど、史実としてはやはり悲しさが大きい。イギリスはずっと戦争をしていて、この後もチャーチルは引くことを知らず。あの戦争はなんだったんだ。
2024-06 英語とアイルランド語が混合するけど、使い分けってどうなってるんだろう。いつホラーになってもおかしくないテンション(緊張)が、アイルランド映画というべきか。映画館で観るべき一作。再度自宅>>続きを読む
2024-05 やっとみれた。アメリカにいた頃、こんな素晴らしい映画ができていたのか。西川監督の掴めない感じ大好きだな。
2024-04 やっぱり西川さんの映画だ。弱さに寄り添いながらも、遠回しに社会を強烈に批判しているが、深く見ないと見えてこない。だから、西川映画なのだ。
2024-03 だいぶ遅くなったけど、やっぱり面白かった。強い反戦メッセージ、なのに戦争をする。極めてダブスタ、それが英国なのだ。
2024-02 同じ民族性をもつものとして涙なしには観られなかった。同時に西側の思想に豹変した当事者たちの姿を観て、指導者は何を思うのかと考えた。書きたいこと多すぎる。
2024-01 シナリオが都合よすぎる。ごめんなさい、没入できなかった。
2023-37 女性大統領というセリフ、いまだに達成されていないのが、いかにもアメリカだ。
2023-35 発達障害をきちんと理解しましょうという類の本の100倍くらい良かった。
2023-34 とりあえずすごい、すごすぎるぞこの映画。またすぐに次を見るぞ。
2023-33 これこそアメリカンコメディでしょ。僕の大好きなアメリカがここにあった。続編もすぐに観てみよう。
2023-32 アンチルッキズムの文脈はここにもあったのか。今更ながらすごい作品。
2023-31 metooの文脈はこの頃からあったんだなと思うと、問題の深さを感じざるを得ない。
2023-30 エンディングこそが是枝さんの映画における世界観なんだろうな。後世に語り継がれる素晴らしいカメラワークと構図、ロケハンの苦労も見えてきたし、これを日本の外で作ったということ、何より簡単に>>続きを読む
2023-28 とりあえず是枝さんはすごい。こんなこと誰もできない。ビノシュはやっぱりお綺麗。昔の作品を観たくなる。
2023-27 ラストで涙腺崩壊。未だ為されない朝鮮半島統一を考えるとやはり涙が止まらない。1945年以降も終戦していない戦争は朝鮮戦争のみ。こうした偉人がいることで、なんとか半島は戦火に向かうことな>>続きを読む
2023-26 辛い、あまりにも辛い。同じ民族なのに、いつから異なる人々になったのか。
2023-25 日本も似たようなものだろう。韓国に限った話ではない。司法も芸能界も。非常に腹が立つ。
2023-24 骨太なドキュメンタリー。終わり方も良い。ルーマニアの政治を知っていればもっと受け止め方が違ったのかな。東欧、いいところなんだけど、住むには違うのか。
2023-23 日本の人々がいかに平和ボケしてるかをしっかり描写している。
2023-22 とりあえず岩波の関連本を読みたい。知ってるつもりが一番怖いな。
2023-21 自分が生まれるときと死ぬときを凝縮したラストシーン。最高だった。
2023-20 ユマサーマンもそうなのかと思ったら、やはりそうだった。
2023-19 怪物とはこういう映画をいうのだ。司法への痛烈な批判と、誰しも持ち得る不可能性を極めてギリギリまで描いた是枝さんオリジナル作品。