みさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

ひそひそ星(2015年製作の映画)

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静か 昼に映画見てしまって全く映像が入ってこなかったのでもう一回見たい

中盤まで見たつもりだけど一切内容わからなかった

園子温という生きもの(2016年製作の映画)

4.3

汚くて嫌われ者
だけど愛される天才監督って感じ

こんな人間臭い人だったんだ

渇き。(2013年製作の映画)

2.8

あれだけ見たい見たいと思って見て
結局何だったけ?てゆう映画。

広告で期待し過ぎた

ヒミズ(2011年製作の映画)

5.0

この映画見てから1週間は死について考え続けてた。

出会ってから考え方が変わった一本。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

4.0

最初から最後まで好きだった。何をするか何を発するか分からない香川照之の狂気さがゾクゾクした。

ラストシーンでのあの叫びは、解放された叫び。そしてもう1つ悪夢の始まりの叫び。だと捉えた。

第三の男(1949年製作の映画)

4.5

お茶目な演出が印象的。
影のシーンが特に残っています。

キリング・フィールド(1984年製作の映画)

5.0

本当にこんな時代、こんな戦争があったのかと苦しくなった。

全てが作りものだけど、出てくる戦車や炎、豚など演出的にもしっかり凝っていて、戦争中に撮影したみたいだった。

Love Letter(1995年製作の映画)

4.3

綺麗な画。お元気ですかー!の一言に山ほど言いたい言葉がギュッと詰まっていた。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.0

設定がそこそこ嫌いだけど、妻夫木くんにはダメ男ながらも惚れいっちゃうな。

幕が上がる(2015年製作の映画)

3.5

ほぼ順撮りと聞いて、だんだん強く成長していく彼女たちの表情が観れた。

東京物語(1953年製作の映画)

4.0

隠れ秘話や、今輝く映画監督に多大な影響を与えたという話を聞いて、2度美味しく見れる映画。

ラストカットの意味が特に深い。細部にこだわるのは監督の意思の表れでもあり、映画ファンとしてそれを見つける楽し
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

2.5

あの頃の私にこの映画は難しかった。
もう一度観るべき映画な気がする。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.6

ラストに期待を持って行き過ぎた。
しかし、一緒に探求しているような感覚になれた。

誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

この映画だいすき。
こんな撮り方をしたら役者さんがこんな普通に見えるんだと思った。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.2

ラストシーンがゾワゾワした。
好きなジャンルでした