主人公が改心するまでが長くて脱落するかと思った。
周囲に恵まれてるのもある意味運だよね。
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リベンジスリラーとあったから復讐譚とかそういう感じかな?と思ったんだけれど、予想と違って胸がギュッとなる感じだった。
ロブとアミールの関係が良い。
以下、私の解釈でぜんぜん違うかもしれないメモ。
ロ>>続きを読む
海軍の絆はあってもその上は…?
当時この事件をニュースで見ていてなぜ?でいっぱいだったので、脚色はあるだろうけれど見れてよかった。
国の威信や体面と比べて人命が軽いのは昔からぜんぜん変わってなくてすご>>続きを読む
採伐から植樹へ。
タイトル通りジョーの物語なんだけど皆それぞれに痛みを抱えていて、ゲリーに手を差し伸べるジョーからも痛みを見て取れる好きな物語だった。
死へ突き進むみたいな逃避行もあるけれど、この映画は光に向かうひまわりみたいな話だった。
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苦しみがなさそうに見える人が本当に平気かは本人にしかわからない。
アヴェ・マリア、会場で歌った曲もラストの曲もめちゃめちゃよかった。
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感動的な流れにのまれていい話…てなりかけたけれど、よく考えたら複数事件起きてるし自分の正義を信じられなくなった人もいるし真犯人が起点となった事件を起こしたせいでは…?
行動には結果が伴う。
信仰を持つのはいいけれど「あなたがたの信じる神よりも私の神のほうが優れている」みたいな物言いをして否定から入り、自身の常識が正しく間違っているのは相手なのだと言い切れるハウイーもなかなかにアレな人だっ>>続きを読む
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元諜報員かなと思ってたらやはりそうだった。
1発で3人同時は気持ちいい。
あとクレイモアでめちゃめちゃ笑った。指向性とはいえよくやるわ
アクションや派手な盛り上がりはない静謐な作品。
エドワードの愛国心が揺らぐことはない。
息子がもし裏切ったら切り捨てそうだなと感じた。
タイトルは善き羊飼いのほうが直観に合っていた気がする。
緊張感ある対立にドキドキする。
艦長と副長どちらの言い分も理解できるし、陸に戻ったあとの落とし前のつけかたがthe軍人という感じでよかった。
権力を手にする魅力に勝てない信念はその程度のもの。
ボーンの近接攻撃の構えがめちゃめちゃかっこよい。
ホラー…?
人に見せるための家族ごっこは楽しそう(褒めてない)
みんな歪でずっと気持ち悪い。
歪じゃないものは離れていく。
犬はだめでした
ジェレミー・レナーの力強い瞳も良い。
ボーンは無駄な殺しはしない感じだったけど、こちらは全力でとどめを刺しにいくのがよかった。
どちらも好きですね。
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いやいやいや双子は禁じ手だろと思ったけど、ミステリーじゃないからいいのか…。
ヘンリー・カヴィルの哀調を帯びた刑事はめちゃめちゃよかった。
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人格改造しても根本が善人だとそこを抑えられないのいいな。
躊躇せず動く道具にするなら他者への同情心を持たない人間じゃないと向いてないのでは?と思った。
このシリーズの女性みんな好き。