ラリラリラーさんの映画レビュー・感想・評価

ラリラリラー

ラリラリラー

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.3

へぇーという感じでした。話自体は面白いけど映画よりドラマの方がいいのでは。どうしても色んな感情わきにくい。

海辺のオクトパス(2019年製作の映画)

3.6

子供たちの表情がとてもよかった。何事も初めては感動。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

映像は令和、話は昭和の感じ。
定番の音楽は最高。みんなが逃げ惑うの昭和の香りしてよかった。

神が描くは曲線で(2022年製作の映画)

3.9

似たような映画を観たことあるから騙されないぞと思いながらも結局惑わされている自分。
どちらとも取れるとても良いミステリー作品。

彼方に(2023年製作の映画)

3.5

人の温もりが染みたのかな。最後の描写が好き。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.0

心に染みる。全てがいい。1964の時代背景がとても好き。そして、手嶌さんのファンになる。

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

3.8

生まれる前の話。感動。
ボブディランの苦悩、スティーヴィーの自由気ままな発言と優しさ、ダイアナロスの美しさ、マイケルのスマートさ、レイのチャーミングさ、でもやっぱりライオネルがいてこそ。

終わらない週末(2023年製作の映画)

4.0

BGMや効果音でずっと緊張したし、見入ってしまった。色々と風刺してるのがよい。満足。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.4

ダークヒーローとは思わないけど、1人の生き様を見た。詐欺師って人生おもろいのか?

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.6

過去を紐解いたり、面白かったけど、寄せ集めの兵強すぎやしないか。
どんどん新キャラ出てくるね、しかも大物。

#マンホール(2023年製作の映画)

3.5

時間の長さがちょうど良い。
どういう結末になるのか考察しながら観れるからおもしろい

こんにちは、母さん(2023年製作の映画)

3.5

令和なんだけど昭和の香り。大企業とはいえ少し現実離れしてる感じはするけど、家族の在り方や大切さをしみじみと。
明生関が出てくる。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

ようやく観れた。期待以上で鑑賞後の満足感高い。世界観も良いし、どんな未来になってもいい。ロマンがある

湯道(2023年製作の映画)

3.6

コメディだけど、こんな道があって欲しい。
銭湯や五右衛門風呂、檜風呂に入りたくなる

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.6

戦闘シーンがやっぱりすごい、演者とてもよい殺陣だよ。登場人物多い作品はもっと時間長くてもいいかも。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

主人公らはめでたい感じだけどそんなに嫌じゃなく題材も新鮮で観入った。
神木くん大人になったな。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.1

懐かしさがあるし、観ていて楽しい。
マリオとルイージの家族も出てる、初めて見た

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.1

初鑑賞。健気ですごい行動力。
関東大地震のシーンが迫力あった。
名古屋駅前の看板、カブトビールが気になる。

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

ちひろさんの魅力と焼津の魅力。
老若男女問わずこういう人や関係性って憧れる。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.9

インフィニティウォーから2年越しで念願のエンドゲーム!そんなんありか。
サノスって実はそんなに悪くない気がしてきた。

母性(2022年製作の映画)

3.7

戸田恵梨香の表情からの哀愁がすごいなあ。
母性なんてものは男にはわからん。
母と娘の目線の対比が面白い。

ある男(2022年製作の映画)

3.6

サスペンス色はないかな。でも別人に成りすます、架空の人物になる事はある気がする。
観た直後にアカデミー賞。ふむふむ。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.7

乙骨は主人公に相応しいタイプの人間だね。
あっという間に強くなりすぎだけど、やはり戦闘シーンが見どころ、痺れます。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.5

豪華なキャストがすごく、コミカルさもあって面白い。バティスタも俳優としていい感じ。

夜に生きる(2015年製作の映画)

3.2

夜以外でもちゃんと生きているような。
マフィア映画として描くつもりでいたなら、裏切りや下積みの泥臭さが欲しい。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.7

湿地の女性が湿地よりもとびきり美しすぎるんだが。痺れます。

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.3

スリラー映画とは思えなかったかな。暴力や冒涜はどういう心情で見れば良いか難しかった。でもキャストは豪華。

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

3.5

狭い世の中なんだけど、心にヒリヒリと伝わってきた。でも希望があって少し清々しい、寒い日の夜中に観たい。

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

原作観ずに鑑賞。誰がどんな役かはインプットしておいた方がいいけど、ファンタジーアドベンチャーみたいな感じでよかった。

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

4.0

子供の頃に観た学校の怪談観てるような気持ちだった。みんなで力合わせ、成長する様はとても素敵で泣けてける。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

笑っちゃうね、これは。とても良いコメディ。
実際何も知らない方が、考えない方が幸せかも。
個人的にメラニーリンスキー連チャンでした。
一番印象的だったのはバッシュCEO。

この世に私の居場所なんてない(2017年製作の映画)

3.4

1時間半でサクッと観れる。
ちょっと笑えるシーンがあり、ブラックコメディ映画なんだけど、色々凝縮された感じ。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.0

最高のミュージカル映画でした。RENTの起源を観た。友情に泣けるし、周りの人に恵まれてる。残りの人生をどうしたいか考えてもいいかも。

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