刺さらず。予告で全て予想できた。こんな恋愛したことないからかな?旅は自分探しではない。自分を見つめ直すことでもある。世界飛び回りたいと思った。人は躓いても立ち直ることができる。躓く度に強くなる。いきる>>続きを読む
中川大志って気付いた後からもう頭の中で中川大志に変換されてしまった。清原ちゃんも大志も声優上手いと思った。人生こんな上手くいかねぇ。健常者にはわからないって永遠の問いだと思う。寄り添うことはできるって>>続きを読む
映画館で見るからこそのサウンド、大画面だからこそ伝えられる自然の壮大さ。カメラがカメラではない、そこに「あるもの」となっている。内容としては、、、頭パンクする。やっぱ語らざるを得ない最後のシーン。個人>>続きを読む
年々最初の起の部分が長くなってる気がする。そこを乗り越えるまではちょいと睡魔との戦いって感じ。その後からはとてもよかった。特に宇宙での「無」から音楽が響き渡りシンフォニーを奏でるシーンは感動もの!来年>>続きを読む
原作を無性に読みたくなった。本当に心が病んだ時にもう一度見たい映画だと思った。暗闇の中からかならず抜け出せると信じて人々は進んでいくんだみたいなセリフが良かった。どん底からいつかは抜け出せる、未来は明>>続きを読む
個人的には好きだったな。音楽がなかったらホラー超えてグロ映画になってた。ベーヤンと山田涼介画面が割れるほどの美でした。ただ綺麗な映画だと思ったけど人間の汚れた部分の方が描写されている気がした。野村周平>>続きを読む
バリキャリには憧れるけどバイトで手こずりまくって足引っ張りまくりの私はこの映画ささらなかったな泣。けどこんな女子になりたいと思える。自信を持つ素晴らしさを教えてくれる映画だなと思った。最初からアンハサ>>続きを読む
クロの声良すぎる。イケメン度増し増し。
やっぱスガさんがイチオシだけど赤葦の「ごめんね」の破壊力えぐかった。あと研磨の「面白いままでいてね」の描写は鳥肌ものでしたね。漫画派だけどハイキューはプレーを映>>続きを読む
映画館で見たい映画でした。サウンドミュージックが味を出してた。この映画を見る時は大音量で見るのがおすすめ。とりあえず演技力が凄すぎて本当に吸い込まれる。特にリリーフランキー。それでか舘ひろしさんが浮い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
感動作。泣ける。聴者である主人公が自分以外みんなろう者である家族と生きていく上で本人しかわからないさまざまな感情と共に成長していく物語。あの歌のシーンで聴かせないという演出まじ神だった。家族は家族なん>>続きを読む
なんかもうアトラクションみたいな感じだった。終始耳が驚いてて個人的に落ち着かなかった。ゴジラが原爆実験から生まれたという原作に忠実しててよかった。あきこが可愛い。「情報統制がお家芸」とか現代社会にまで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
単純に面白いって思った!思春期のなんとも言えない苛立ちや壁に当たる姿が綺麗に表現されていた。結構伏線回収が多かったんだけど、最後の狂児が電話してるシーンで腕に刺繍掘られるのに気付いた人は何人いたかな?>>続きを読む
うーん、the青春恋愛って感じなんだろうね、残念ながら共感できなかた。甘酸っぱさは伝わってきて共感できる部分があった。色々ん?ってなるところ多かったけど台湾ドラマのリメイクと知って納得。みんなハイスペ>>続きを読む
2回見に行きました。戦争映画で泣きたくなかったけど泣いてしまいました。てか号泣。当時戦争に対する考え方は一義的であり、母国のために戦うことが生きる意味であるという共通認識だと思っていた。けどやっぱりみ>>続きを読む
何回見てもおにぎりのシーンで泣いちゃうのは私だけでしょうか?あとこんぺいとうたべたくなる。初っ端から見入っちゃう理由は久石譲様のサウンドトラックありきだと思いました。見るたびに宮崎様が伝えたいことに対>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どこが面白かったのかと聞かれると答えられないが、面白かったと素直に言える作品。予告はB級映画感を否めないがキャスト陣が豪華なので見に行ったら、あたりだった。突発的な予想もしないことが当たり前に起こる社>>続きを読む