お、終わらん。終わんないよ。みんな、強靭の域を越えているよ。って、ずっとなっていた。
ミヤネ〜モォ?アニョ
よく出てくる。
ベティの貫禄。24歳を感じさせない。
放映当時、シーズン4のみ地上波で流してもらえず。なんでやーと当時は悲しみいっぱいであった。10数年の時を経て、ようやくシリーズ完了。
ゲスト出演、セット、美術>>続きを読む
ベティ、すぐ出会いあるよね。
なんかスケールがデカくなり過ぎていって、エディターの仕事とかもうどうでも良くなったんじゃない? とか疑っちゃう。見透かされているかのような展開。
編集長、段々と成長を>>続きを読む
そこまで雑誌に、ミード社にしがみつくなんて。ウィルミナ、ほんま恐い。
ヴァネッサ・ウィリアムスは「シオノギ」の人から、わたしの中でウィルミナ・スレイターへと完全に上書きされた。
ヘンリー、嫌い。も>>続きを読む
10数年ぶり再鑑賞。ベティ、22歳の設定やったとは。
ストーリー展開に、サルマ・ハエック仕事っぽさ。
「Suddenly I See」を聴いたら『プラダを着た悪魔』よりも、こっちが浮かぶ。
パラドックス的な展開。キャラクターの動きでストーリーにリズムがつき、最後まで飽きない面白さ。
シーズン2も期待。
テレビ放映を夢中になって観ていた。クラスの一部で流行っていた記憶あり。
ストーリーがほとんど記憶に残っていないけど、思い出点数。
また観たいな。
「7ドルでは、学食のサンドイッチも買えない」
学食でもそのお値段なんや…となったセリフ。
食が美味しそうで◎。チュロスて極められるものなんやな。
アクションシーンに、少し物足りなさを感じてしまった>>続きを読む
絶妙〜にズレている日本に対する認識。コントかよーってなる。
ちょっとトガって気合い入りすぎな印象。
原作をギュッとまとめた脚本、すごいなとなる。
ローズウィップ……蔵馬のヘアスタイルは、もっとモッサリ度合いが欲しかった。そんなウィッグにしたら、演者さんが大変になるかもしれないが。
桑原は、なぜリ>>続きを読む
急いで作ったんかな…なってしまいました。うむー。
カマラ役の方が、ニッ社のケツに見えてきてしまった。
泥臭い。少し不思議なSF。
ザック・スナイダーの映画版イメージを持っていたから、あちらは少し呑気だな……
はて、こんなテイストだったっけ。シーズン1の方が面白かったような……と、戸惑う。
3話目のヘドウィグソング、物悲しい。
どですかでん
あ、そうなんか。と、原作ものであると知る(ふんだんにオリジナル要素入っているが)。宮藤官九郎に、好きな監督・キャストが組まれているぐらいの情報しか入れていなかった。
じわじわ来る人情>>続きを読む
3話目までは、流し見気味であった。それ以降、グイッと引き込まれてしまう。
後半、答えを予想していたが少し恐ろしかった。エンドロールで語られる「その後」エピソードも、やや恐ろしかった。
実話やて。>>続きを読む
んん〜
趣味のシーンを全体から7〜8割減らし、それぞれのバックグラウンドなり、ラストにつながるまでのエピソード足してくれたら…
共同脚本ならではの良さ◎
成志さんの濃ゆい演技、好きだー飛び込み、キレイやったな。
シットコムではじまって、このノリにずっとついていけるのか。
そうなるの〜と最後まで一気に駆け抜けた。
ロキったら、自分大好きすぎやろ〜なったな。
オーウェンもMCUに。なったな。
アントマン観て、そやったわ。ここやったわ、なったな。
カラスも見ている🐦⬛笑うた。
煽り運転からはじまって、どんどん転がっていく。見はじめたら、あっという間のスピード感。育ち・生活環境が違えどソウルメイト。
エイミーの義母が、自分の息子について冷静>>続きを読む
いろんな時代のカルチャーミックスされてんのが、良いよね。
シーンに合わせた音楽セレクト、毎回◎
また、お前かーい、とツッコむ。
お父さーーーーん、とツッコむ。