ボブ・マーリーのドラマ。
中期から後期、主には渡英後の「EXODUS」以降が描かれる。
いろんな映像、写真で見てきたような映像やカットなどが再現されてます。
個人的には昔から家に飾ってある写真、ソファ>>続きを読む
メイ・パンとジョン・レノンのドキュメンタリー。
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なかなか興味深い。
アンチオノ・ヨーコ派を助長しますね。これは。
まー、すべてが真実でないとしても、
ある程度は本当でしょうし。
ヨーコの掌握術が怖>>続きを読む
ロシアのウクライナ侵攻を追ったドキュメンタリー。
目を背けたくなりますが、継がれていくべき記録。
もう2年も経っているなんて、驚きですが、風化させてはいけないです。いまも続いてる事実。
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最前線で従>>続きを読む
なんとも切ない。
でも、時と場所も含め、その時の感情、その一瞬で決まってることって、あります。
思い返すと、誰にでもある、かと。
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捨てるものがあれば、得られるものはある、
という、冒頭のお母さんの>>続きを読む
180分。
ずっと緊張感。苦しいです。
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そして日本人には、よりキツい。
そこのハードルはありますが、
登場人物のそれぞれの想いや感情は理解する。
すべてが悪ですべてが善ではない。
常に表裏一体。>>続きを読む
公開から日が経ってるにも関わらず、
アカデミー賞ノミネートの影響か、混んでました。
私も観てなかったので、このタイミングでようやく観れました。
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シンプルで圧倒的。
なんかリアリティありました。>>続きを読む
いろいろと衝撃的だこと。
とにかくエマ・ストーンが体はってる。
衣装、美術、音楽が素晴らしい。
へんてこなクレジットロールも最高です。
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主人公が物語の中で成長する(してる)映画が、
個人的には好き>>続きを読む
マイオールタイムベスト。
デジタルリマスター版を劇場で。
映画館で観るのは、30年以上ぶりか。
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最高にカッコいいオープニング。
差別発言、禁止用語多数。
リアルなことは知らないけど、逆にリアル感。>>続きを読む
原作は知りません。
予告で見て、あまりそそるものは無かったけど、
山下監督と知り、期待を持ちつつ観に行く。
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監督の映画愛を感じられる
「映画を見る部」のシーンは良かった。
けど、それ以上自分にはバ>>続きを読む
素晴らしかった。
でも、なにがと言われると困る。
今の自分にピッタリ、ということ。
なんかあるシーンでむちゃくちゃ泣いてしまいました。
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あっちの世界とこっちの世界。
無いようだが、確実にある境界>>続きを読む
失踪した婚約者の過去を辿る旅。
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なんともやるせない。
「おかえり」って言える場所と人がいることが、
幸せってことなんだろうと思う。
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市子はなかなか大変な役柄ですが、
杉咲花は、どの年代のシーン>>続きを読む
笑いましたね〜。
みんなアホやな〜、に尽きる。
でも、なんか思いはみんなストレートで真っ直ぐ。
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これ、かなりコメディ感強いです。
思っていたのとは違うけど、
キャストの熱量が伝わります。
賛否はあ>>続きを読む
206分。
スケジュール的にも気合が必要ですが。
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ちゃんと丁寧に、でもダラダラせず。
終始、緊張感。素晴らしいですね。
もう最初に鳴るブルースギターから良い。
と、思ったら先日亡くなった、ロビー・>>続きを読む
178分。
長さは感じられなかった。
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良くも悪くも、アイナ・ジ・エンドがしっくりくるか、こないかで、意見は分かれそう。
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触れたら壊れそうなのキリエ。
勝手に本人とリンクする。
過去と現在、東京>>続きを読む
なんともやるせない。
でも目を背けてはいけないよ、これは。
もっと知るべきですよね。この事実。
知らなかった自分を恥じるのか、
隠されて続けてきたのか。
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今の時代も変わらず、
メディアの力。口コミ>>続きを読む
2017年に韓国で起きた実話ベース。
ヒリヒリしました。
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韓国のみならず、日本でも同様の社会問題。
近年の中古車販売業者の件だけでなく、これからも続くだろう、企業のあり方。
それと、学校と家族、国>>続きを読む
30年以上、活動する
サニーデイ・サービスのドキュメンタリー。
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同世代。ずっと追っかけていた訳ではないけど、
リアルタイムで聴いてきたバンド。
色々ドラマがあって面白いです。
ソカバン前と、ソカバ>>続きを読む
情報が解禁されたとき、
これは観たいな、と思っていた。
学生時代、タランティーノ作品を観て、
映画との関わりは変わったので、感慨深い。
また、色々と作品を見直したい。と思います。
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おもしろ裏エピソ>>続きを読む
映画っぼくて良い。
というのも、よく分からんことも含め、
なにかしら考えたりするキッカケになりますね。
やぱジブリ。映像、音楽とともにレベルが高い。
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ハッピーな映画ではないけど、
タイミングが合い>>続きを読む
求めること、求めないこと。
信じること、信じないこと。
伝えること、伝えないこと。
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真実はそれぞれの中にある。
だれも間違っていない。
心にグサッときました。
緊張感の連続。
特に終盤は、思わず目を手を覆ってしまいそうになる怒涛の展開に。これは楽しかった〜。
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サーチする娘ちゃんのPC画面のみから
ストーリーが展開するのだが、
色んなことが裏切られる瞬間が>>続きを読む
「エスター」の前日譚。
とのことですが、それだけで収まらない。
やばい奴がこっちにもいるんかい。
えー、楽しいです。
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「エスター」から、13年経った今のイザベルが、
10歳の子どもを演じる。
アン>>続きを読む
かっこいい。
初期の派手なステージ衣装もよいけど、
空港のチェックインの水色のセットアップとハット姿、すげー格好良かった。
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ジャンルは「デヴィッド・ボウイ」。
「異物が入ったらどうなるのか」
自身>>続きを読む
ようやく見れました。
10月末の公開なのに、客席は9割の入り。
すごい人気。
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なにこれ、楽しい。
で、良いですよね。虎!!
漫画見てないです。
でも、むちゃくちゃ良かったです。
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演奏シーンの迫力ったら。
鳥肌ものです。ほんと凄かった。
映画館で見たほうが良いです。
演奏の上原ひろみと大くんは、
被るところがありウルっと>>続きを読む
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【バビロン】
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3時間。終始狂っててテンション高め。
訳分かんないけど、
圧倒的なパワーを感じる映画。
デイミアン・チャゼルって、映画愛がありますよね。変態感あるけど。
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なんかレッチリのフリ>>続きを読む
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【SHE SAID/シー・セッド その名を暴け】
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ハーヴィー・ワインスタインのセクハラ問題が題材の映画。
正直地味だし、ラストまでひたすら硬派。
でも、こんな映画ができてしまうハリウッドは素晴>>続きを読む
2022年、映画納め。
やっと見れた。
評判良いし、ハードル上がってたけど、
すげー良かった。すげー熱かった。
ドキドキした。ワクワクした。
最高でした!
安藤サクラ推しなので。
勝手な印象。
豪華キャストなのにもったいない。
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どこがといえば、ワタシ的には、
テンポは遅いのに、(場面)展開は早い。
なのでエピソードの深みが出ない。
ドラマチックな話な>>続きを読む
雨の中、久々に劇場に。
これ、面白かったー。
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グルメの話かと油断してはいけません。
ほぼワンシチュエーションなのですが、
最初からナナメ上を行く展開が続き、
次に何がおこるのか、目が離せなくなりま>>続きを読む
2本立てでこちらも。
1968年のストーンズ。
こちらは知っていたけど、見てなかった。
時期的には、直前に観た「チャーリー〜」よりも後で「ベガーズ・バンケット」リリース後。
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数年経ってるけど、色々>>続きを読む
1965年の若きストーンズ。
後でビックリしたけど、アイルランドツアーの2日間のドキュメンタリー。
2日間かい!濃いぃ。
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この時のストーンズ、むちゃくちゃバンド感ある。
というのも、ホテルで常にミ>>続きを読む
「ぜんぶ、ボクのせい」なんかじゃないし、
誰のせいでもない。
それぞれの立場で理解できる部分が少なからずある。何が正しくて、何が間違いなのか。
色々と考えさせられた。
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是枝作品に通づるテーマ。
絶>>続きを読む
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【わたしは最悪。】
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なんか魅力的な彼女。わかる。
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本人しか分からない葛藤があっての決断だとおもうけど、所詮人間なんて、他人をすべてを理解するのは無理なこと。
でも、対面する当人だったらた>>続きを読む
そそるビジュアル。
ハイム姉妹の爆発ベーシスト、アラナやトム・ウェイツ、ショーン・ペンなど、そそられる臭いがプンプン。
上映館が少なかったけど、なんとか見れました。
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思っていたのは違う。でも良かっ>>続きを読む
初日。さっそく観ました。
エルヴィス、当然リアルタイムではないですが、
中学生くらいの時、父がいつしかのラジオ(NHK-FM)のプレスリー特集をカセットテープで残してくれていて、何度も聴いていたのでな>>続きを読む