ピーターパン本編とのオマージュが見えておもしろい。
チクタクワニの小さい頃がかわいい。
今回はティンカーベル一派みんなが活躍する回。
ヴィディアがまさかの…というのがみどころかな。
内容は普通。
なんで羽根光るんだろーてぼーっと見てたら、え!?そういうこと!?と驚いた。
内容自体は普通なんだけどヴィディアがめちゃくちゃいい子になってて笑った。
今回はほとんど妖精の粉の万人の出番がなくて残念。
子どもの夢が詰まってる。
ピーターパンの映画で深堀してほしいなと思った箇所が深堀されてるため、琴線にぶっ刺さった映画。
1はおもしろくて2はつまらなかったけど、がんばって3まで見て欲しい。
人間と>>続きを読む
35人を銃乱射で殺害した犯人のあだ名が題名になってる作品。
驚いたのは作品を通して主人公(犯人)の名前を全然呼ばないところ。
映画では描かれてはいなかったけどこの人を殺人犯にしてしまったのはこの人個>>続きを読む
今回は男友達のテレンスとの話だから、前作で出てきたレディース妖精たちはほとんど出てこない。
面白くなくはないけど、普通だった。
ティンカーベルが自分勝手なんだけど人間味があっていい。男女の関係がよく>>続きを読む
ファンタジースプリングスに行く予習のために観た。
ラストシーンだけでおおー!ってなるし、最後のナレーションが素敵。
ティンカーベルのおてんば娘感がしっかり出てるいい作品。
懐かしい!
マグニートーかっこいいなぁ
現代のMARVEL作品のようにコメディチックになってるわけではなく終始雰囲気暗め。
昔のMARVELヒーローってこういう感じだったよな。
デッドプールとウル>>続きを読む
ウィル・スミスのファミリームービーらしく、雰囲気SFでそこそこ面白かった。
クリーチャーの造形もよかったし、ストーリーも単純でわかりやすい。まぁずっと森の中だから観てて飽きてくるのはご愛嬌。低予算だろ>>続きを読む
素晴らしいもっこり具合。
シティハンターという作品の解像度が鬼高い。
原作をリスペクトしつつ現代チックにオリジナリティを出すというバランスが絶妙。
鈴木亮平さんが冴羽獠すぎる。
声も似てるのはどう>>続きを読む
全てにおいて微妙。
要はド田舎の激強村人のところに趣味で人間狩りしてるハンターが行ったらどうなるかってこと。
強い強い言われてた暗殺者が戦いに参加しないし、ド派手な銃撃戦あるのかと思いきやしょぼいし>>続きを読む
感動した。
子どもから大人まで分かる内容なのに、登場人物のバックグラウンドを見せてくれるから物語に深みがある。
孤児が根幹にテーマとしてあるからちょっと重みもあった。
個人的にMVPはキャメロンディ>>続きを読む
色々なホラー映画のごった煮。
怖くないし面白くもない。
1.9でつけようと思ったけど、最後の透明な人が歩く演出はよかったから0.1上げとく。
世界観はすごく好き。
内容は人間に返信できる半魚人が人間の街でチャリンコレースするっていうぶっ飛んでて面白かったし、いい話だとも思った。けどそれだけって感想。
これたぶんジブリの紅の豚の影響を受けて>>続きを読む
黒鉄のサブマリンみて、まぁ去年よりは超えないだろって思ってたら余裕で超えてきた。
アクション、恋愛、サプライズてんこもりでおなかいっぱい。音楽もいいし映画館でみて本当によかった。
ゲスト声優の大泉>>続きを読む
前作の方が面白いは面白い。
サイコパス殺人鬼とヤクザを足して2で割ったような悪役の鈴木亮平。
凄まじい演技という一言に尽きる。
前作から成長して一人前の暴力団対策刑事になった松阪桃李との最後の戦いが>>続きを読む
昭和の頃は本当にあったんだろうな。
まず役所広司渋すぎ。かっこいい。
内容は暴力団対策専門の刑事と新米刑事のタッグがでこぼこしててすごくいい。
途中のあのシーン、めちゃくちゃ悲しくなる。
こんな名作>>続きを読む
ここまでくるとヴァラク大喜利。
作品数が増えすぎてどうやってヴァラクが出てくるかな〜??という楽しみ方になってしまった。
新しい登場のさせ方もあって、よく尽きないなと見てて思う。
もはや恐怖という恐怖>>続きを読む
109シネマプレミアム新宿で35mmで鑑賞した。
音質、座席は最高で、映像はクラシックという珍しい映画体験だった。(ちなみに今回の作品とはベストマッチだと感じた。)
内容としてはほとんどが会話劇で登場>>続きを読む
実写版は観たことあるがアニメーションはなかったので鑑賞した。
ディズニーアニメーションでトップクラスで素晴らしかった。流れる音楽が全ていいし、映像も美しい。ストーリーも中だるみすることなく一気に最後>>続きを読む
洋題がなぜBIG HERO6なのかわかった。
最後感動すると言われていたが、しっかりハッピーエンドで安心した。
個人的にはもう少しベイマックス以外のヒーローも描いてほしかったなという印象。
続編も作>>続きを読む
ホームセンターで戦うという夢のあるアクション。
男なら1回はホームセンターで戦ってみたいということを考えたことあるんじゃなかろうか。
そんな夢を叶えてくれる映画だった。
しっかりホームセンターらしいギ>>続きを読む
人種(元素?)を超えた愛は許されるのかというテーマ。
多様性と騒がれた現代とマッチしている内容のため、そこに媚びてる感じがしてうーん、、とはなったもののストーリーはとてもよかった。
誰も不幸にならな>>続きを読む
1960年の作品とは思えないくらい脚本がしっかりしてる。
トリックは途中で気づいてしまったけど、本当にそうなのか確証が持てないくらい作り込まれてて驚いた。
古き良き作品だった。
沖田遊戯の配信アーカイブでオールタイム・ベスト1位だったので視聴してみた。
愛を理解できない主人公だからなぜそこまで必死になって女性を守るのかが理解できないのがぐっときた。
愛について深く考えさせ>>続きを読む
結局、愛なんだよな。
貧乏作家と金持ちおじさんに狙われた娼婦の悲しい恋の話なんだけど、けっこう目頭に効いた。
結末は分かってたのに感動した。
世界観も凝ってるし、音楽も素晴らしい。
これぞ映画!>>続きを読む
ステイサムが暴れるサメ映画第2弾。
クソ野郎がことごとくサメのエサになったりJAWSのオマージュが散りばめられてたりなかなか楽しめた。
なんだかんだ水圧でぐしゃりがサメに食われるよりイヤかもしれな>>続きを読む
正直全然面白くなかった。
ところどころポップな曲流すのは音楽会社の忖度みえみえで冷めるし、呪怨こすりすぎだし内容薄すぎ。
よかったのは昔と比較してCGの技術が上がってたことくらいかな。
ピピッと響いた!
音楽は上手い下手に関わらず楽しもうぜっていう作品だった。
最後のシーンは逆襲のシャア的な感じで笑っちゃった。
大人になってもドラえもんは優しい気持ちになれるから好きだな。
来年は>>続きを読む