フュリオサの興奮が止まないので、記念すべき1作目を。
世界観は違えど、1979年にこれを作ったジョージ・ミラーの凄さよ。
カーアクションは今見ても迫力があるし、悪役の狂気的な感じもここから始まるのか>>続きを読む
話題になってるので前章滑り込んできました。原作を知らないため、思っていた以上に青春でSF映画。
非日常の中で日常を普通に過ごす人々。
非日常的な事故の悲劇のシーンはあざとく泣かせにかかってきましたが>>続きを読む
フュリオサの前に復習!
相変わらずヤベェ映画でした。熱量がとんでもない。
何だろう。映画館で初見時は、ギター弾いてる🎸奴なんなんあれとか思ってたけど、今はあいつがいないとMADじゃないだろとさえ思え>>続きを読む
どう考えてもガタイが良すぎてエクソシストじゃないラッセル・クロウが、実在のエクソシストを演じる本作。
いや、原付🛵がかわいそうだよラッセルさん笑
ホラー味は薄いが、ミステリー要素もあって引き込まれた>>続きを読む
もう映画館でテンション上がりすぎて、興奮冷めやみません。
ぶち上がりました。最高です。
なんなんですかあのアクション。カーチェイス。轟音響くエンジン!映画館で見て良かったと心底思える作品。
完全>>続きを読む
ゴジラ、ラドン、キングギドラが死闘を繰り広げるのかと思いきや、割とおまけ程度の戦いでした。笑
メインは地球人vs.X星人。
3怪獣が暴れ、ミニチュアがこれでもかと破壊されるのは見ていて面白かった。>>続きを読む
本当にファイナルなのか。マッコールさんのヤバさが一番伝わった作品。
容赦なく敵をぶっ殺していくマッコールさん。
暗闇に紛れ、どんどん標的を抹消していく。
カッコいいと恐いがせめぎ合っていて震えました>>続きを読む
シーザーの物語から数世紀が経った世界。
“完全な”猿の惑星となった地球で、新たな物語が始まる。
予告から分かっていたことですけれど、まず映像技術の進化が凄すぎる。
そこに猿がいて、自然があって、鳥が>>続きを読む
前作は仲間集めですが、今作はそれが終わり、敵を迎え撃つ形に。
なんか腑に落ちない仲間集めが終わり、ご都合主義の敵役復活と共に、物語はいよいよ『七人の侍』へ。
個人的にはパート2の方が面白かったです。物>>続きを読む
仏版のシティーハンターがよかっただけに、日本版の実写版の期待値はかなり上がってました。
いやーマジで見事!完璧!最高!!
キャストが良すぎてこれはシリーズ化して欲しい。シティーハンターの大ファンなん>>続きを読む
日本の『ゴジラ-1.0』とハリウッドの『ゴジラxコング新たなる帝国』。これが同時に映画館で上映してるって奇跡ですよね。
それはさておき…
日本のゴジラでやれないことをめちゃくちゃやってやるぜ的なゴジ>>続きを読む
この作品を映画館で観て、クリストファー・ノーラン監督を好きになった。
革新的な映像は、今も他の作品に影響を与え続けている。
夢の中で任務をこなすという天才的な発想。仕組みは分からないが、なんか変な>>続きを読む
原爆の父の栄光と没落という重いテーマはもちろん描かれているが、しっかりとエンターテイメントとして映画を作り込んでいるのが流石ノーランだなぁと再確認した。
確実に反核映画。まぁエンタメ性も強いのでそう>>続きを読む
予想外の展開で面白かった。
イーサン・ホーク演じる謎の連続誘拐犯と、閉じ込められた部屋で不気味に鳴り響く死者からの電話。さらには予知夢?を見る妹。
何が真実なのか考えているうちに疑心暗鬼になります笑>>続きを読む
大ヒットレーシングゲームの敏腕プレイヤーが本当にレーサーになるトンデモ実話映画。
確かに、ゲームからリアルへ本当に通用するのかというのをやるのは注目されるけど、実際にやってたっていうのは知らなかった>>続きを読む
音圧と映像美で脳がバグる。
この体験は映画館だからこその凄さ。
3時間弱圧倒され続けました。
とにかく凄いのが、この馬鹿でかいスケールをほぼ砂の上だけで繰り広げていること。
砂漠の上でのフレメンとハ>>続きを読む
まず初めに、タランティーノのような感じで章分けされていることが興味をくすぶった。
第一章なんて、これ章分けいるの?って思ったけど、あれがあるからこそ、こちらもエンジンがかかる。
そしてなぜか洗練された>>続きを読む
Vシネですが、期間限定上映でやってたので子供と鑑賞。
金色ギーツと最終フォームバッファがカッコよかった。
予算の関係もあるだろうが、それでも特撮爆破のサービスがしっかりあり、アクションもかなり楽しめ>>続きを読む
今作もなかなかw工藤Dがパワハラ1番恐いよ!不適切にもほどがある!w
序盤、廃墟の震える幽霊を追う展開から、まさかの展開に。
東京スカイツリーやら龍脈やらバイセクシャルやら色々詰め込み過ぎてて、こっ>>続きを読む
ハードルが上がりすぎているだけで、普通に楽しめますよ。
だってMCUじゃないんだもの!期待しすぎは厳禁。
ただ、期待以上の驚きや発見はなかった。
未来予知系のアクションやミステリーは出され尽くしてい>>続きを読む
売れない役者が運良く?次回ヒーロー映画の主役に抜擢!しかし事故によって記憶喪失になり、まさかのスーパーヒーローと勘違いしてしまい大騒動というフランス産コメディ。
B級感漂うポスターですが、本編はめち>>続きを読む
原作マンガの大ファン。
どうしても原作から離れたビジュアルの横浜流星と白石麻衣に拒絶反応があり、劇場はスルー。
まぁその判断は間違ってなかったんですが、映画自体は面白くなかったわけではない。
嘘喰>>続きを読む
エマ・ストーンの演技力はもちろん、衣装の美しさ、世界観の奇妙さなど群を抜いて素晴らしい。
性描写が多過ぎるのに、何故かエロを感じさせない凄さ。いや、もちろんエロいんだけど、それ以上に純粋なのよ。
主>>続きを読む
アンバー・ハードの一件や、ユニバースの消失問題を抱えながらも公開された今作。
それがなければ!と思ってしまうほど出来が良く面白かったです。
アクションシーンの1つ1つがカッコいいのはジェームズ・ワ>>続きを読む
前作の国岡を見ておくことは前提ですが、今作の主人公は女の子6人。しかも殺し屋志望。そして国岡はまさかの講師。
設定もさることながら、だるっだるの会話劇がめちゃくちゃ面白い。前作より遥かに笑いました。>>続きを読む
事前情報を全く入れずに見た方がいい。
土着信仰の恐ろしい村系ホラー映画、いわゆるミッドサマーのような映画と思っていたら…
180度変わる物語の構成。
阪元監督作品を見ていると、
いや、この人またか>>続きを読む
韓国映画のリメイクは外れないなぁ。
予告からは人を轢き殺してしまった刑事が別の刑事に追い詰められていく物語を想像していましたが、めちゃくちゃ予想外の展開で面白かったです。
マズイ男の岡田准一vs.>>続きを読む
我らがガリレオ先生の最新作。
映画版はやはり、ミステリーよりも人間ドラマに重きを置いている。
今作に関しては、北村一輝のオーバー気味な演技もあり、感情移入がしやすく、感情が揺さぶられる。
沈黙を貫>>続きを読む
マッドマックス感がある荒廃した韓国を舞台に、我らがマブリーが大暴れする映画です。
大地震で荒廃した。雨が降らない。色々と理由を説明せず、設定には謎が残りまくるんですが、
鰐とナタで闘うマブリーから始>>続きを読む
マイケル・ベイ全開の怒涛のカットとアクション。
そして激薄な心理描写。
展開が早過ぎて、ゴースト達の心理に全く付いていけない。吊り橋効果的なやつとしか思えないが、だとしたら信念もうっすいなぁーと見終>>続きを読む
殺し屋の日常追ってみました的な映画。
モキュメンタリーのようでモキュメンタリーではないんだけど、それっぽい感じで見ると色々ツッコミどころもあり面白い。
阪元監督が撮りたいものが明確で、それでいて面白>>続きを読む
前作よりも、笑いもアクションも良かった。
特に笑い=日常パートが多かったし笑えた。
2人の立場が1より若干逆転しつつ、いつも通り殺しはピカイチだが、社会に馴染めていない2人。
マジで日常会話は音量上>>続きを読む
やっぱり前作までの、往年のアクションスターと現在のアクションスターが入り混じってお祭り馬鹿騒ぎするエクスペンダブルズが最高でした。
タイトル通り、代替わりを暗示する映画でしたが、ここまでエクスペンダ>>続きを読む
AIロボットが暴走して殺戮していくというありふれた話なのに、AIと映像の進化でよりリアルに。そして、物語の構成、脚本がうまく、普通に面白い。
思ったよりミーガンが恐かったw
殺人スイッチが入り、耳を>>続きを読む
POVと動画配信を掛け合わせたホラー映画。
舞台となった病院は実在するというところも併せて恐い。
結構怖かった。
最初は何も信じてないお気楽なYouTuberが、病院に乗り込んだ途端色々な怪奇現象に>>続きを読む
いちいちカッコイイのがザック・スナイダー作品。ここそんないるのか?ってとこまでスローモーションを多用するんだけど、寧ろそれがカッコよくなってくるんだから凄い!!
ただ、アクションとビジュに全振りしす>>続きを読む