ノダさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ノダ

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ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.5

恐るべしマーティンスコセッシ。
終始ハラハラさせられる展開に圧巻の結末。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.5

最終章ということもあり、少し期待し過ぎていました。登場人物へのリスペクトに欠け、感情移入できなかったし、シリーズ通してツッコミどころ多い気がする。

バビロン(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ものすごいものを観てしまった、、。
20年そこらしか生きていない私が語って良いような映画ではありませんが、強く印象に残ったシーンがが2つあったので少し語らせてください、、。

1つ目がテラス席でインタ
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.5

マーベルシリーズの中でもだいぶ展開雑な気がしたけど、ラストシーンは思わず泣きそうになりました。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.5

前作から引き続きダンブルドア校長がなんでもお見通しすぎて、自分の中でフォースを操るジェダイマスター説が浮上していますが、果たしてどうなんでしょうか。フォースと共にあらんことを。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.5

アルパチーノ演じるトニー然りマイケルがどうしようもない奴過ぎて、狂おしいほど好きです。
金を持ち、事の良し悪しの線引きがわからなくってしまう様が、現代のYouTuberのようにも感じました。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.5

コナーの綴る歌詞、才能、兄貴の存在、彼女の可愛さ全てに嫉妬。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.5

ずっと毛嫌いしてたが、ついに見始めました。
点と点がつながっていく感覚と世界観を楽しみたいと思う。

アムステルダム(2022年製作の映画)

3.5

イタリアマフィアのデニーロももちろん好きなんだけど、タクシードライバー然りアメリカ映画のデニーロも大好きです。
デニーロ、クリスチャンベールのような歳の取り方がしたいなぁ。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

一瞬一瞬を大切に、「ソウルフル」に生きようと前向きになれる映画。
ゾーン状態と強迫観念が紙一重ってのはすごく納得した。だからこそ毎回100%のパフォーマンスをして結果を残すアスリートはすごいよな〜。

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

4.0

何もかもを失うべくして失った二代目ゴッドファーザー。友人の言う通り、正しく因果応報。
IIIを観終えてまたIから観たくなる、そんな映画です。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.5

1回目は頭空っぽにして観て、2回目でしっかり理解できました。
先代との対比が残酷に描かれていました。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.5

ついにパンドラの箱を開けてしまった、、。
マイケルの先代とは対照的な冷徹かつ非情なゴッドファーザーへの変貌ぶりに胸が痛くなりました。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

ベンみたいな歳の取り方したい。
明日からハンカチ持ち歩こう。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.5

終始何が起きてるかわからなく理解が追いつかなった。カメラアングル、カット、発言全てが不気味で最高な映画でした。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

4.5

全然理解できなかったけど、色々な考察ができて面白い。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.5

どんな方法であれ、行動に移せる人はすごい。
デニーロの“危ない君”役が大好きです。

セッション(2014年製作の映画)

5.0

トップガンを超える出血量が音楽の壮絶さを物語ってます。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.5

マットデイモンの偽ロキ役続投はまさに“ラブ”でした。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.5

自由の国に隠された深い闇。
非情過ぎて言葉に詰まる内容。
ストーリー自体も面白かったし、歴史も学べたし、何より重く深く心に刻まれた映画でした。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

5.0

細部まで日本文化へのリスペクトを感じ、更にタランティーノ監督が好きになりました。