ご存じ原作はkeyの元はエロゲのアニメ。
エロゲという単語はこれとTo Heartで知った気がする。年齢がバレる笑
泣きゲーと金字塔だが自分は特に泣かず。まあ切ないけど。
推しは特に無し。
B>>続きを読む
1期から何年か後になった続編。散り散りになったガンダムマイスターたちが再集結するところから始まるはず。記憶はほぼない。
ラスボスがアムロでファーストガンダムみたいなやつだだった気がする。
あと、敵>>続きを読む
時代を彩ったSEEDに比べてこっちは00年台のWみたいな感じか?美男子が複数出てくる。
俺がガンダムだ。
人類から戦争を無くそうと戦争に介入するガンダムを描いた話。
SEEDのように1期で話が終わ>>続きを読む
前作から1年間を空けての続編。
前作の主人公キラが参加した戦闘で親・妹を亡くしたシン・アスカが主人公。
と思いきや後半のオープニングでセンターに来るのキラ!どういうこっちゃ!?笑
キラに一度勝つまで>>続きを読む
初めてリアルタイムで通しで観たガンダムだった、
TMの曲、揺れるおっぱい、刺激が強い〜と思いきや、後半の玉置成美の曲はかっこいいし、その時まだちゃんと出てないフリーダムやジャスティスも映り、敵の新型>>続きを読む
どれだけ観たかは覚えてない。
月曜日の7時が懐かしい…
当時は堂本剛の実写版の方が好きだった。
でもコナンよりは好きだった。
今ではコナンの方が好きだけど。
理由はコナンのような日常ではなくて、>>続きを読む
学園モノのゾンビモノ、と思いきやエロもありと、てんこもりアニメ。
なんか途中で終わった気がする。
一番衝撃的だったのは
濡れるッ!
全てじゃないけど一部を観た覚えがある…
天の勢力と地の勢力が戦うという中二みたいな設定だったような…
最後のオープニングの坂本真綾のプラチナがすごく良い曲。昔BSアニメ夜話だったかな?サクラ大戦などを手がけた田中公平がこの曲のクオリティの高さを説明していたけど菅野よう子天才すぎる…
作品の質も高し>>続きを読む
名作アニメの一角。
自分は子供だったが放送時、NHKの受信者が増えたとかどうとか笑
キャラクターが魅力的。
服装が凝っている(さくら推しのキャラのせい笑)
カードを1話で一つ集めていくことによって>>続きを読む
個人的にはあの花に続いての茅野芽衣のアニメだったかと思う。
ロボットアニメだけどそれとは異なるオカルト的な要素もあった。打ち切り的な終わりかだったと思う。
オープニングがぼくらのの人、不完全燃焼。>>続きを読む
9mm Parabellum Bulletの激しいオープニング曲が印象的。
士郎政宗が原作でも攻殻機動隊とのつながりも感じさせる作品。
主人公がおじいちゃんで相棒になるのは太ももがすごい女の子笑>>続きを読む
6年に上がったどれみたち。
はなちゃんが大きくなる。
卒業も控え、それぞれの環境も変わっていく。
女王の呪いなどこれまでの全ての問題が回収されていく。
最後に今まで姿を出していなかった女王様もついに出>>続きを読む
5年生に上がったどれみたちに帰国子女が参加。
お菓子作りを通してそれぞれの家庭、ハナちゃんも出てくるし。
4年生に上がったどれみたちが子育てをする話。
大人でも大変な赤ちゃんを育てるなんて今考えると凄まじい…
子育ての何たるかも今なら学べるので教材としても良いと思う。
日曜の朝、特撮と一緒に流れで観てた。
1シーズン毎に学年が上がる。
今回は3年生。
魔女を見つけてしまった女の子が魔女見習いとしてバレずに勉強していく、という話。
呪文を唱える言葉の語感がい>>続きを読む
こちらも観たはずだが今となっては印象的なシーンの記憶がない…新作も発表されたしまた観たいなぁ
ラノベ原作だがよくあるジャンルではなく経済がテーマ。
まずここで面白かった。
貴金属の希少価値と重量とかの話は面白かった。
原作ラノベのハーレムロボットバトルアニメ。
女性しか乗れないロボットになぜか乗れる男が出てきたので女だらけの学校に入学する。
ありえん!!笑
推しはメインヒロインの箒かな。
あとはシャルロット。や>>続きを読む
河川敷に住む個性豊かな人たちとの共同生活?
ギャグですね。
内容はあってないようなもんだけど、個人的にはマリアのキャラが良かった。優遇されていたのか別のオープニングも用意されていた。
沢城みゆき>>続きを読む
1期で一人除いて晴れてカップルになったのにまさかの続編。
今度は各ヒロインを2話ずつで後日談を語る。
まあ1期に比べて印象は低いけど、なんてたって推しの梨穂子との関係が進展!1期では唯一恋人関係にな>>続きを読む
ギャルゲーのアニメ。
同じ系列のアニメ キミキスはゲームのようは1対1ではやく、人間模様が繰り広げられた。それはアニメとしてのストーリーが構築される一方、主人公と添い遂げられるのは一人のため、恋愛関係>>続きを読む
アマガミと同じゲームの系列なので、アマガミの放送当時に観た気がする。
ゲームはギャルゲーなので主人公を使って一人の女性を攻略するが、今作はそうした形式は取らず、恋愛模様を繰り広げる。
ということは、>>続きを読む
キャラクターデザインがあの花の人、というか今となっては君の名は、天気の子の人と言ったほうがいいか。
監督もあの花。
そういうタッグがウリの作品。
個人的にはあの花より好き。
恋愛の焦ったさや夏らし>>続きを読む
観た覚えはあるが中盤からの記憶が全く残っていない。
00年代後半から10年代前半は主人公役の岡本信彦がかなり人気だったイメージが。
父親役が藤原啓治で、いい親子関係だったのは憶えている…
正直、第一話が一番盛り上がって後は下降線だった。
みーつけた!と言われても…とかなり冷めてました…
高校生になった主人公たちが個人個人で抱えていた罪の意識を、めんまという幽霊を介して再会し見つめ>>続きを読む
忘れてるのでまた備忘録程度。
クラスに死者が紛れ込んでいるのでその人を見つける、さもなければ代わりに人が死んでいく、というミステリー。
10年前になるか…
結末だけ憶えているが納得できたよう>>続きを読む
ポスト鬼滅として大活躍中の漫画。
とは言っても連載中は鬼滅を重なっていたし、なんなら今度同じスタジオで作られるチェンソーマンもやっていた。
それぞれの作品でどんどん人が死ぬので重なっていた時期は王道は>>続きを読む
社会現象アニメの第二期。
前半が映画版無限列車編の分割放送だっため、完全新規エピソードはこっから。
今回の主人公の先輩は音柱 宇髄天元。
てか、うずいてんげんと書くとしっかり漢字変換される。そのく>>続きを読む
説明不要の社会現象アニメ、待望の第二期。
てっきり映画の後の遊郭編から始まると思いきや、改めて無限列車編を放送。
映画を観ていない人でも遊郭編にスムーズに移行できる親切設計となっている。
1話>>続きを読む
このアニメを機に社会現象になっていった鬼滅の刃の1期テレビシリーズ。
今思えば、序盤の5話までを劇場先行公開していたのでユーフォテーブルも気合が入った作品だったのだろう。
この作品が成功したのは作>>続きを読む