すごくよい！ストーリー、展開、終わり方。
もう一段、かっこいい映像でもいい気がした。
一歩が大事みたいなことを伝えたいんだろうけど、ストーリーの割に幻想シーン長すぎ。後半は早送りした。
冷めることない、演技力と、編集が秀逸。泣けるポイント多すぎ。
京都が舞台なのも素敵。
利益だけを追求した、巨大カンパニーの恐ろしいドキュメンタリー。飛行機への信頼度が180度変わってしまった。
苛立つキャラが多すぎるのと、中途半端なコメディ感でいまひとつ。見ていてストレスだった。ディカプリオ作品でかなり期待していたから残念。
アクションとサスペンスが入り混じった秀逸な一本。いい脚本の割に後半の終わり方がもったいない気がした。
何回みても良かった。複雑な人間関係と裏の裏をかく構成。見るたびに感じ方が変わるのも良い。
14年という月日、日本の単なるメイクだけではかなり違和感を感じてしまいました。病人なのに、太っていたりなども。主人公の演技、ストーリーがすごく良かったからこそ、少し残念。抗争やアクションシーンも北野映>>続きを読む
前半のワクワク感が、いまいち後半に繋がらない気がしてもっと感情が揺さぶられるかと思った。現実はもっと要所要所で違う行動や、リアクションになると思う気がする。
このレビューはネタバレを含みます
コミカルな描写がおもしろかった。途中、まかさの展開が後半の盛り上げを描いていたのだが、カオスな終わり方に少し違和感を感じた。ラストの長男の夢？みたいな終わり方も、最後の最後まで現実社会を表現しているか>>続きを読む
前情報なしに期待せずに見たら、すごく面白かった。特に35分あたりからのワンカット風なアングルがどうやって撮ってるんだろ、の連続でランキング上位になっていたのも納得。ちょうどお家時間でCODにハマってる>>続きを読む
これから始まる人生を象徴している、ラストカットのマチルダが木を植えてニューヨークの街並みが見えるシーンが一番心に響いた。スティングの曲もどハマりしていた。世界が落ち着いたらニューヨークのケーブルカーに>>続きを読む
