20年以上ぶりに見たが、展開は知っててもやっぱり楽しかった
勧善懲悪でわかりやすい。スナイパーなのに爆弾とかもかなり使っちゃうんですね。
後半の展開がなかなか熱い。普遍的な面白さだと思ってたけど、今だったら炎上したりする内容なんだろうか。
唐沢寿明がかっこよくて、おひょいさんが懐かしい。井上順は井上順のままだった
シリーズ最後の敵が単純にめちゃくちゃ強くて悪いやつなのが清々しい。決着は次回に持ち越しだがもしかしたら勝てないんじゃないか?
ジョンシナが明るいキャラになってて妙だった
前々から思ってたけどこの映画シリーズは「魁!男塾」なんだよな。
ワイスピ特有の哀愁は感じられないものの外伝として優秀で楽しい作品。敵のバイクがかっこいいぜ
俺はかつての敵が味方になる展開って大好きなんだ。赤ちゃんの名前には鳥肌立っちゃったね。
ラストで号泣。FOR PAUL
ありがとうポール・ウォーカー
カーアクション映画っつってここまでカーとアクションを最大限に両立してる映画ないよ。
ハン、東京には行かないで。
かつての仲間が集結する少年漫画的な展開に熱くならずにはいられない。警察側の追跡者がロック様なのが巨悪と戦うより全然やばい
地味で静かな映像なのに全く退屈せず惹き込まれる不思議。
「頼むからまだ終わらないで!」というタイミングで突き放されるように終わってしまう衝撃。
残された余韻で数日は悩まされることになる。
今作からジャンルも変わって男臭さが一気に増した感じだ。ブライアンこれからどうなってしまうんだ…
日本の描写に違和感があるのは仕方ないとして、狭い東京でのレースシーンとかハンとの師弟関係とか柴田理恵とか正直かなり良かった。
レースシーンが明らかに前作より見やすくなってる。中身は特にないけどそれでいいと思う。
もっと爆発とか脱獄とかするイメージだったけど意外にも車への情熱や友情と任務の間での葛藤などを見せる爽やかな作品だった
すごい、本当に冴羽獠に見える。
しかしただそれだけと言えばそれだけの映画だ
事実はさらに悲劇的なのが言葉を失ってしまう。
ザック・エフロンの肉体どうなってんの。
ラストの格闘シーンは見応えがあったが漫画チックな登場人物にいまいちノレなかった。本宮泰風さんだけ上手すぎて浮いてた
本当にどうしようもない内容なんだけど、マ・ドンソクの北斗の拳ならめちゃくちゃでもいっかという気持ちに
西村和彦がダンボールに突っ込むところ本当にやっててすごかった
もう少しシンプルでもよかったんじゃない?と思うと、二転三転するストーリーがあまり功を奏してなかった気もしてしまうけど、主人公たちや戦闘シーンは抜群に魅力的だった
ジャンプスケアに頼らないじっとりとした怖さ。怖さというか不安に近いかも。
加藤晴彦の「俺あんまり図書館来たことないから出口がわからなくなっちゃって…」てセリフで笑ってしまった
最高。思った以上にコメディで嬉しい誤算だった。ユースケがドッペルゲンガーとか関係なく狂気と暴力性を秘めてたり永作博美もどこかネジが外れたキャラだったりで良いチームだったと思う
めちゃくちゃ面白い。
トゥルーライズやデスペラードなどの90年代っぽさを感じさせながらさらに洗練させたような良作。
爽やかなノリの中に所々熱いシーンもあって楽しい作品。実際あの体格差で勝てるわけないんだろうけどモッくんがカッコいいから良いのだ
面白れ〜シビれる〜
ポスターと題字のデザインが変でかなり損してる気がするぜ
未熟な主人公の成長譚なんだけど、多分あのプレデターも未熟者っぽいんだよな
「ウーピーゴールドバーグみたいな宇宙人」はウケたけどアクション映画としてはフツー
1作目のオマージュは嬉しいがそれ以外は見どころが少ない。雰囲気は好きだったが…