小学生の弟が見たいって言うから家族で映画館鑑賞。
これ、小学生が見るもんじゃないな。
私には、ただただ気持ち悪かった。
エマ・ストーンがクルエラって聞いた時は全然想像できなかったけど、ほんと、怪演だった。
クルエラの迷いから決断までの過程は、誰もが共感できるんじゃないかな。
自分らしさと周りにどう見られるか。
この天>>続きを読む
キュートでポップなスリラーとは良く言った!笑
あくまでもスリラーですね。かなり残虐。サイコキラーが苦手な人に見ないようにご注意を。
たまに、何でこんなにも酷いことができるのか?という事件が起きますが>>続きを読む
何これ〜笑笑笑
好評価も納得!映画館でもアチコチから抑えきれない笑い声。
お腹いっぱいです。
敵を作らない作品と言ったらいいのかしら。
1カットだから?2部構成?3部構成?だから?、見終わって超絶ス>>続きを読む
陽の光、街明かり、ステージライト、神秘的な光… あらゆる光に心惹かれる。
ディズニーの真骨頂。
子供の時、ミゲルのように好きなことを好きと言ってただろうか。環境のせいにして大した努力もせず諦め消えて>>続きを読む
想像力。動物の中で人間が唯一持ち合わせているもの。
それを軸に生きていれば無限の可能性がある。逆に想像力を失った時、人は多くのものを喪う。
魂に響く想像力を無視しないで。そのインスピレーションを実現し>>続きを読む
障がい者とみなす人もいるだろうが、彼は目の前のものだけに集中する天才だ。
複雑不明瞭な世の中で、彼の才能は高く評価され、あれやこれやと言う間に成功していってしまう。
変に頭を使い行動しないよりも、目に>>続きを読む
コリン・ファーストは英国紳士が似合いますね。英国王のスピーチでも思いましたが、ジェントルマンな品の奥にチャーミングさがチラチラ。素敵です。
それにしても、華麗なアクションの割には内容があっさり。もっ>>続きを読む
どうして、こんなにも高評価されているの?そこまで泣く場面あった?←世間一般評価に争うタイプ。
時を経て、ようやく良さが分かってきたような〜。綿密なストーリー構成、アニメーションの美しさ。ふむふむ。
赤ちゃんの取り違え問題。この映画と共に明るみに出てきたが、未だ眠っているものもあるだろう。
あなたは子供を本当に愛していますか?
何を持って親子ですか?
そんな問いが観ている物に何度もなげかけられ>>続きを読む
案外あっさり。もっとエゲツないのかと思ってただけに…。終わり方もね。
アナが無知なゆえにグレイにはまり込んでゆくのだが、見ていてハラハラ。アナの愛は本物?容姿、お金で操られてる感は否めない。恋愛体質>>続きを読む
帰ってきました!ピッチ・パーフェクト!更にアカペラのスケールが上がって、国際大会に。凄すぎる。そして、ドイツへの偏見やばない!?笑
前作も素敵だったけど、今作はもう少し大人な人間模様が見られて、色々>>続きを読む
アカペラでここまで出来るの!?本当に凄い。全米となると日本のアカペラをここまで超えるのか。脱帽です。(たまに音程が外れているのがリアル)
予告にもあるけど、シャワールームでのハモリは本当に素敵だったな>>続きを読む
ベンみたいに古きを愛し、新しきものを受け入れられる大人は絶滅危惧種だろう。
こうゆう大人がいたら、世の中、もう少し生きやすくなる気がする。
私も彼のように「正しい」と思うことを強かに実行できる大人にな>>続きを読む
原作を読みながら森見ワールドに吸い込まれていったのを覚えています。それを、湯浅監督が私のイマジネーションを越える鮮やかさでアニメーション化!ますますこの作品が面白くなりました。
原作とは違う展開があ>>続きを読む
始まって数分で会議シーンになる。
休館して新作を考えたい総監督。費用を確保するために休館にできないオーナー。最高の衣装を作るために方針を明確にしてほしいデザイナー…。
なかなか話が噛み合わない。
ただ>>続きを読む
白昼堂々と贋作を美術館に寄贈する男がいるなんて。統合失調症の男だからできたのか、許されたのか。すごい人生。
無表情で時に力なく淡々と話す姿が印象的だが、きっと誰よりも人間が好きなんだ。ただただ、存在を>>続きを読む
シク教の情報なしで鑑賞。
異文化すぎる…
綺麗なのか汚いのか
丁寧なのか雑なのか
気になることが多すぎる。
(鑑賞後に一気に調べました)
彼らはカースト制度反対派。
性別・年齢・身分…全てが関係な>>続きを読む
おーおーやってくれるね笑
血祭りだね。
絶望的な状況なのに音楽とテンポ感が絶妙で爽快感さえ感じたよ。
爽やかとは真逆のエログロだけどね。
ぶっ飛んだヤツらのぶっ飛んだ結末かと思いきや、落ちに変化球>>続きを読む
宇宙人が地球人の宗教問題に切り込むとは、斬新な設定。
ただ、宇宙人だからこそ、見る人も客観的に見れるんだよね。もし芸能人が言ったら、すぐ炎上でしょ(笑)
本来の信仰の意義。
これが大事なんだね。
ど>>続きを読む
そう言うことだったのか!
ファイディング・ニモでは
あまり気にしていなかったけど
ドリーが何故、鯨語を話せたり
文字が読めるのか、色んな設定に納得。
前作で大冒険をしたマーリンやニモの心情変化にもジ>>続きを読む
エンディングの衝撃はさておき
BGM無しでホームビデオのような作品
主人公の男の人の無用心すぎる言動。
え、信じるの?え、お金貸すの?
この人大丈夫か?と思っていたら
金を貸してくれという男のネガ>>続きを読む
どんなに簡単で単純なタネでも
彼らの手によれば
魔法に見えてしまう。
タネが解ると
なーんだ!そんなことか~って。
つかぬ間の夢をありがとう(笑
スケールの大きい仕掛けにワクワク
チームワークの揺ら>>続きを読む
ブルックは孤独をかかえ
生きる意味を見失い
大好きだった音楽も手につかない。
自分は何者で何のために生きているのか…答えなき問いに苦しむ。
周りから見れば
独りよがり。
悲劇のヒロインタイプ。
ひね>>続きを読む
童貞卒業に執念を燃やす男子たち。
家庭環境も性格も全然違う3人だけど考えていることは一緒。
セックスしたい!
馬鹿馬鹿しい発想でも、彼らにとっては壮大で意義のあるプロジェクト。
全力でアホな姿に笑え>>続きを読む
平穏な日常に飽き飽きして
ブラックユーモア作品を手に取った。
ふとした日常が泥沼化してしまう。
歯車がズレたと言うよりも
まさに人生スイッチ!
短編でスピード感があり
あっ、えっ、あーあ。
見終わ>>続きを読む
言葉回しが印象的。
昔の人はこんなに難しい会話をしていたのか。日本語の奥深さを感じる。
大泉洋の長台詞は圧巻です。
寺に駆け込んだ女たちが男の匂いで騒ぐシーン。
やはり、禁じられたら求めるのが人間だ>>続きを読む
本作の主人公は
シャイで頼り甲斐のない男の子。
えっ?それでいいの?と
何度もツッコミたくなった。
ただただイケメン。
ストーリーは、
う~ん、複雑で次回作前提の展開。
もう数回見たら理解できるかも>>続きを読む
実話だと言うのが信じられない…
こんなにおマヌケな誘拐事件があったのか。
まるでチャップリン映画を観ているかのようなおマヌケさ。
時折、会話の音を消してドラマチックな音楽が物語を進める。
きっと、>>続きを読む
誰もが目を背けがちな高齢者の心情。
本人が直面する死への葛藤
家族とすれ違う孤独
繊細で深いテーマでありながら
前向きなチョンさんに救われる。
院長「こんな計算したことありますか」
正月だけ帰省>>続きを読む
ロケ地が地元なので原作はじっくり読んでました。
やっぱり原作派。
ところどころ演技に?がつくシーンもあり、期待はしてなかったけど、「あーやっぱりな」と。
ただ、映画に自分の馴染みのある地が出てくる>>続きを読む
街づくりの仕組みがよく分かる作品だと思う。観光学や建築学を学んでいる人にはオススメしたいな~。
箱ものを作るとなると、どれだけ多くの人が関わるのか、そしてどれだけの分野が介入してくるのか、誰に決定権>>続きを読む
私にはドツボだった笑
こんなにアホなジェイソン・ステイサムが見れるなんて!渋くて完璧なイメージだったから本当にビックリ。
そして、大活躍するのが
動けるデブ!(←表現が悪くてすみません…)
本当に>>続きを読む
思ってた以上に映像が綺麗。
全体を通して配色が可愛いし
イギリスのインテリアも素敵。
イギリスならではの現実場馴れした設定に、突っ込みどころ満載のストーリーだけど、子供心を持って見たら楽しいかな。
原題「Irrational Man」が
なぜ、この邦題になってしまったのか。
エマ・ストーンが演じるのは、病んでいる哲学科の教授に惹かれてしまった女子大生。
エマは、好奇心旺盛で未来に希望を持った役>>続きを読む
ポール・ウォーカーが亡くなったのがショックすぎて見れなかった作品。友人に励まされ今さら鑑賞。
ヤバイ!
スケールが大きすぎて何度か目眩が(笑)
みんなの鍛え上げられた筋肉もたまらんし、口飽きっぱなし>>続きを読む