栗原さんの映画レビュー・感想・評価

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

テンポが良くておもしろかった。ラスト好きです。

羅生門(1950年製作の映画)

途中のボレロのパクリみたいな曲気になった。

さがす(2022年製作の映画)

展開はすごかったけど、セリフがいちいち浅い気がした。中学生が考えたような決め台詞をイケメンに言わせるシーンが多くてちょっと恥ずかしかった。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

最後の展開は予想できなかった…悔しい

寫眞館(2013年製作の映画)

綺麗。

良いビジネス(2017年製作の映画)

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

結婚したくねえなと思った

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

エンタメとして最高でした。最後のAKIRAで笑った

グリーンブック(2018年製作の映画)

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

遭難パートは面白かったけどその前後が長すぎて退屈だった

一本の線(2016年製作の映画)

ゲーム(1997年製作の映画)

これは…なんだこれ…ラストが1番怖いが…

千年女優(2001年製作の映画)

何度見ても面白い、見るたびに発見があるんだけど、カメラマンのツッコミがあんまり面白くなくてそこだけが残念

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

ゾディアック(2006年製作の映画)

序盤の殺人シーンは不気味で迫力があった。ミステリーって感じではなかった

ザ・コア(2003年製作の映画)

最初の15分くらいはすごく面白かった

プラットフォーム(2019年製作の映画)

かなりスプラッタできつかったけど面白かった

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

良いおねショタだった

シェフ！～三ツ星レストランの舞台裏へようこそ～(2012年製作の映画)

久しぶりに映画見て声出して笑った

アイガー北壁(2008年製作の映画)

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

実写版よりも好きかもしれない。こういう雰囲気なら3Dアニメも楽しい

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

？？？って感じ

アマデウス(1984年製作の映画)

最高でした

ナイブズ・アウト：グラス・オニオン(2022年製作の映画)

回収されてない伏線があってちょっと不満

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

いいミステリーでした。サントラも映像も良かった。

メッセージ(2016年製作の映画)

SF言語学🛸
怖いけどワクワクする

花とアリス(2004年製作の映画)

面白くて好きな映画でしたけど共感性羞恥地獄がやばくてホラー映画より一時停止しました。蒼井優パンチラしなかった。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

すごい
先生って呼ばれて照れて笑ってる三島由紀夫がかわいかった

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

邦訳が良いと思った。
泣いちゃう。

音楽(2019年製作の映画)

めちゃくちゃいい！最高です

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

劇場版だなって感じ…

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

サスペンスかと思ったらヒューマンドラマだった。しかもかなり王道

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

自分の無学を恥じました…

ゲド戦記(2006年製作の映画)

まじでおもしろくなかった

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

たぶん日本人には面白くない

海がきこえる(1993年製作の映画)

最高です