・2001年のオマージュ
・ケン達のダンス
・「What?」を「なぬ?」と訳している点
面白かった
途中から違う映画になったのかというくらい怒涛の展開でした
非日常系日常。キャラがいい。あのちゃんがハマりまくってる。
面白いというのとはまた違う、魅入らせる作品の深さがあった。こんなことお門違いは承知だが観客は置いてけぼりでも構わないのでもう少し専門用語モリモリの科学色強めだと好みだった。
見る前は上映時間短くないか?とやや不安はあったが実際にはいい意味で全く短さを感じなかった。濃密な85分で満足。
この優しい青年があの変人になっていくのは想像つかない
この手の作品を沢山見たからか何だか片落ちしてるというか、工夫が無いように思えてあんまりだった。ホラー要素も怖いと思えなかった。
・キャラクターの人間性がそれぞれに立っていて誰のシーンでも面白かった
・コメディシーンは笑えた
またゴジラの焼き直しかと思いあまりハードルは上げずに鑑賞したが結果的にそれが大正解。庵野版やハリウッド版、アニメ版とは違う「感情を描く系のゴジラ」で他とは違う味付けだった。当時の無線通信のあの感じも聞>>続きを読む
カッコいい車がカッコよく走っている様を見れるだけでも充分と思っていたが、展開も王道的に熱くて見入る出来だった。
これまであまり触れてこなかったジャンルで面白かった。ドキュメンタリー風のこの感じが逆に味。
二部作前編。一応の決着を見せ綺麗に終わった点は高評価。新たなヒロインを迎え入れ期待が高まる状態で次作に繋がる点は良き。列車編からギアが上がって面白くなった。次作も期待。
アクションは迫力とスピード感あって良き。説明的な台詞と冗長的なシーンの多い部分がやや残念。
敬虔なクリスチャン一家で皆聖書に従って生きているのにどんどん底に落ちていく。ファンタジー色強めだが史実からインスピレーションを受けた物語で印象的なシーンが多かった。
笑ってしまうくらい怖いシーンが何個もあった。ミア・ゴスの演技が凄すぎる。ファンになりました。
特別になれなかった過去への執着と現実との乖離、若さへの嫉妬と怒り。展開に勢いの良さがあって凄く面白かった。最後の保安官の台詞「クソったれなホラー映画じゃないか?」はメタ的でクスッとした。
前作から更にパワーアップした傑作。コミックの吹き出しをガンガン使う面白さ、色々なバースを見せてくれるワクワク感。続編も楽しみ。