くさんの映画レビュー・感想・評価

く

アルタード・ステーツ/未知への挑戦(1979年製作の映画)

3.4

もっとド派手なサイケ映像を期待してた。

不変の真理を追求したらただ退化したのは面白すぎる。

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.5

ブレナン神父の俳優がいい味出してる。
アンチキリストを増やそうとする動機付けが面白い。現実にもありそうなのが怖い。

ただ途中で母親のオチを察してしまった。
グロがかなり控えめなのが残念過ぎる。

インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

3.6

アレクサンダー・スカルスガルドの安定のエロさ。犬役最高らぶい
そしてミア・ゴスの快演が毎回ツボ。気狂った役似合い過ぎ〜!

息子クローネンバーグは個人的に『アンチヴァイラル』が至高だけど、今作の設定と
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

-

オッピ〜〜!

脇役まで神キャスト。
デイン・デハーン🥺
ジョシュ・ハートネット🥺

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.8

アリーナでの甥っ子の盛大バースデーシーンが良すぎる。
ハルコネン男爵側のビジュらぶ。
衣装コンセプトに舞台セット、画面の色味も全部最高か。
オースティン・バトラーとレア・セドゥのペアえろい。
オーステ
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DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.6

ケイレブランドリージョーンズ×犬

彼の美しさたるや。
初っ端からドラァグクイーンで最高。
マリリン・モンローで可愛い。

でも『アンチヴァイラル』の退廃的美しさが個人的No. 1

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.4

ヴァチクソの語感が良い。
あのガタイでスクーターに乗るラッセル・クロウがキュート。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.5

3時間終始悪夢。
街の治安も関わる人間も全て終わってる。

なんで!?って度々なる。
パパはDick
ママはだるい
保護してくれた家族も意味が分からない。
妹(仮)どうした。

悪夢なコメディで楽しい

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

3.3

パパは何で着ぐるみに入ろうと思ったの??
親子関係謎。
最初匂わせしかしない無能なヴァネッサに苛つく。

兄弟の年齢差謎。
主人公からしたらゲーセンで死んでる奴ら見ても何!?しかならない。

話の肉付
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食人族(1981年製作の映画)

3.3

アメリカ人の若者4人が予想以上にアホだった。
そりゃ教授激おこになるわ。

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

3.5

ボニーとクライド的な犯罪者カップルらぶい。
編集が楽しい。

サングラス掛けたウディ・ハレルソンおしゃれ格好いい。
レナード・コーエンの曲ハマった。

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

3.5

全身耳だらけの男がダンスしてるシーン楽しい。
一つ一つ面白いのに纏まりが無い感じ、良くも悪くも変わらずクローネンバーグで最高。

鬼婆(1964年製作の映画)

3.6

八と若い女とのからみがちょっと多く感じる。

盲獣(1969年製作の映画)

3.6

彫刻より生身の女最高だ!
からの触覚の世界に浸る2人の描写がド変態過ぎる。
予想を超えたとんでも映画だった。面白い

ツイステッド・ナーブ 密室の恐怖実験(1968年製作の映画)

3.6

ハイウェル・ベネットの演技良い〜!
知的障害のふりする天才(ストーカー)からのオチが面白い。

そしてスーザンの服が可愛すぎる。イギリス舞台で時代もあってなのかおしゃれ。
スーザンよい。

ホーボー・ウィズ・ショットガン(2011年製作の映画)

3.8

フェイク予告からの。
治安最悪の街でショットガン片手に無双するルトガー・ハウアーが格好良すぎる。
アビーとのコンビがこれまた良い。

街の支配者の息子2人とか頭いかれすぎて楽しい。

テンポよくグロと
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.7

我らがヒュー・グラントになんたる仕打ち💔

71年版『夢のチョコレート工場』が好きなので、pure imaginationが聞けたのは嬉しかった。
チョコ爆食いしたくなる。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.7

ジェームズワン万歳
ジェイソン・モモアは抜群に格好いいし、音楽も敵のビジュも最高に良い。

前作敵対してた兄弟が今作で手を取り合って協力するベタベタ展開もよい。
砂漠の牢獄良かった…最後のハンバーガー
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キャビン・フィーバー(2002年製作の映画)

3.7

これの何が面白いって、感染症で死んでる人が1人もいないこと。

クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

-

ラストの娘の言葉が何とも言えない。
全体的な映画の質感と内容も相まって嫌に心に残る作品だった。

新・夕陽のガンマン/復讐の旅(1967年製作の映画)

3.6

安定のリーヴァンクリーフ、格好いい。
王道な復讐マカロニウェスタン良い〜〜

サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス(1974年製作の映画)

3.3

2023年はこれで締める。何故これにしたんだろ。
惑星に音楽の力で黒人ブラザー移送計画を企てるって展開がもう意味分からない。

ブラックスプロイテーション映画はどれも魅力がありますね。

殺しが静かにやって来る(1968年製作の映画)

3.7

雪山舞台の西部劇。
映像も音楽も非王道的展開どれを取っても良さしかない。

サイレンス格好いい〜〜渋い〜

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

3.8

終わり方が完璧。
文句のつけようのない終わり方。最高

サンクスギビング(2023年製作の映画)

3.8

もう少しグロくても良かったけど、非常に満足度高め。『スクリーム』的ミステリー感のあるスラッシャーはらぶ。

グラインドハウスのフェイク予告から16年。映画化してくれて嬉しい。楽しみにしておりました🥺
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ハンガー・ゲーム0(2023年製作の映画)

3.7

良い〜!!
ルーシーの存在がコリオの人間性として最後の砦だった感。切ない🥺

終わりからエンドロールの「can’t catch me now」の流れがこれまたよい。
全体的に曲の完成度高い。
そして今
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.5

スタイリッシュな演出で格好いい。
ゲーマーが最終的にルマン優勝は夢ありすぎ。

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

3.4

前作は全く覚えてないけど、楽しい。
終始ホラー演出がお洒落、とても良い。

ヤギは謎

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.4

ヘイミッチとエフィーは1作目からずっと良いキャラ。推し。
この作品は衣装が最高なのに終盤にかけて華やかさに欠けるのが残念。展開的に仕方無いけども。

ちょっと説明不足感は否めない。
唐突なミュット。ビ
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