キョウカさんの映画レビュー・感想・評価

キョウカ

キョウカ

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(1954年製作の映画)

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悲しい。。
ザンパノ待つのを選ぶか私たちと来るかと言う選択難しい
本当に人はバラバラなのにたまに寄り添わないといけないから
自分のことのように思ってしまうから
最後の海辺の泣き方すごい
映画として完成
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蛇の道(1998年製作の映画)

3.5

同じ言葉が出てくる状況の違いで意味も変わってとられるのは詩
静かで地味で抽象的
香川照之の小物感
コメットさんとは

鬼龍院花子の生涯(1982年製作の映画)

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悲しい
不器用な人たち
これが様式美の男と女、親と子か


岩下志麻の正妻がすごくかっこいい
いい女すぎる
つねに冷静で綺麗

鬼政が情けなくてダサくて見てて危なかしくてこんな描き方で良いのかってなる
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疑惑(1982年製作の映画)

4.5

2019.2.2
桃井かおりさん最強映画

2023.2.8
面白すぎる
桃井かおりが作り上げる人物像、
かっこよさも面白さも恐ろしさも強烈

🍷🤍最後の美しすぎる決別は
それぞれが一番誇らしく生きて
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枯れ葉(2023年製作の映画)

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職場の人同士の友情が輝いてる
手を繋いで離してそれぞれの帰り道へ

犬に電話出て、というユーモア

住所書いてもらった時、無くさないように財布にしまってチャック閉めててかわいい

おとぎ話すぎる

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リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

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ブラッドピットが可愛い時だ
眩しい
笑うと子犬みたい

すっごく綺麗で普遍的な話

こんな弟いたらずっと心配だろうな、神隠しにあってしまいそうな

この映画の綺麗さを日々に落とし込んでいくにはまだ自分
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

善性で悪性に打ち勝とうとしてる 
でも悪性が強すぎないか
と思ったら最後負けた

映画の時代の終わりにこんなクラシカルな新作みれてしあわせです
デニーロは死ぬ間際まで健康に俳優して欲しい

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

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つらい

家の内装とか、画面構成とかずっと印象派の風景画みたいで綺麗

怖いものが霊なのか妄想なのかフラッシュバックなのか曖昧で良い

海がきこえる(1993年製作の映画)

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ビンタされてビンタし返すところ、正しすぎて大好きだった

面白かった

ウイラード(1971年製作の映画)

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他人事とは思えない

ネズミじゃなくてぬいぐるみとか人形を友達にしてればよかったのかな
動物はどこまで行っても動物😭

アンビリーバブル・トゥルース(1989年製作の映画)

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ダメダメな人間にも夢を見させないと物語じゃない
会話のテンポ感、画を持たせる力本当にかっこいい
女二人で自転車乗って抜け出すのかわいすぎた

ずっと本を読んでる
知的好奇心
人が打ち込んでる仕事に興味
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パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

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くらい
フラフラその辺の人と話して終わったらさよならなのが良い
みんな閉じてて人に興味なさそう
孤独に飽きたわと言ったら
みんな孤独さといい
どこか行ってしまう
一緒にお話しすれば良いのに

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

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カーチェイスのところふざけすぎてて大好きだった
怖面白い
寺島さんの役可哀想すぎ🥹

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

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ぐあいわるくなる
気持ち悪さと上品さがいいバランス
流れてる音楽が牧歌的で少し癒されるかも

人狼 JIN-ROH(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

逃げよう というセリフに逃げられるわけないじゃんと思ってしまうから
それは無理だやることがある と言って本当にやることがあった、かっこいい
とかバカみたいなことしか考えられない
街かっこいい
装甲かっ
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オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

バスにどんどん変な人が乗り込んできてわらってはいけないすぎた
ついていけるかな?と感じたこともあったけど、結局シュールな怪物や、
自由すぎる展開に、途中から夢中になってしまう

デニーロばりの芝居と江
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戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

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鬼村さん優しい
全員守るからね

真壁先生に会いたくなった

映画館で見れて嬉しかったです

鉄砲玉の美学(1973年製作の映画)

3.7

なにこれ!
ダサすぎる!!

ご馳走完成してからかなり好きな感じになった
香水と胃薬
霧島に何があんの?
ところどころギャグ漫画っぽい表現
いきなりトイレの壁に汚い落書きするとこ
好き
最後のバスガイ
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

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ちょっと泣いた
アリスってこんな子供だったんだ

結構内容覚えてた
トランプの兵隊の表現すごい〜
最後海岸から目覚めた木漏れ日まで光が綺麗

隣の影(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ディスコミニュケーションがやばいいーー
お母さんがおかしいのはそうなんだけど、父親と次男が全然寄り添ってなくて、辛かった
こうだよね


動画見たのが悪いんじゃなくて一切悪びれず子供誘拐しようとして幼
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戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

超になったらエンタメに振り切ってる
おじさんのダメさの描き方精度高すぎませんか?
泣き始めたところ情けなすぎて監督天才かなって思った。。
盗撮みたいになってごめんねって謝った?
もふもふ巻きつけたバッ
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メーヌ・オセアン 4Kレストア(1985年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

なんだこれはー
良すぎる
かなり希望と途中まで思ってた
わたしはこういう映画いつでも見たいなー



映画の中で人との出会いがあってその関係が入り乱れるのが好き

癖の強い登場人物何人かのフィーチャー
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アデュー・フィリピーヌ(1962年製作の映画)

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フランス映画久々に見て集中力落ちてるのを感じた
チューニングがあいきってない

車の前部座席に3人から4人で乗ってるのが可愛い

バカンスの最後に男の子が
女の子二人にキレる
ロマンス⇄徴兵
トラブル
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

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前衛すぎ
宇野さんがデニーロみたいに渋くなってて頼れる人になってて
タメ口でいいよってとこ泣いちゃったオカルトのクロスオーバー

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジブリみたいなおじいさんが悪びれゼロで
てかみんな悪びれゼロで怖すぎたし工藤さん
共感できるのがだんだん積み重なって狂ってる人になるの脳汁出る

チープなCGすらも愛おしい

やりたいことやってる
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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キリスト教って歴史があるから昔ここで、、ってなった時に重みがあって良い

本筋と関係ないけど
息子・娘はここにはいないと悪魔が言うのが悲しくて、何か失った時に縋るのは関係のない第三者でなくてはなと思っ
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

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楽しかった
さりげないガングロギャル、はしゃぐ少年のような工藤さん、絆を感じる救出劇

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ちょっとこれ面白すぎるかもしれない
工藤さんに可愛げが出てきて市川さん良心的だけど気の強さも出てきた
先生話し方カッコ良すぎる、説明にいちいち説得力ある
死に方マフィア映画並だし、イス頭に直撃したんだ
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