Kazuyaさんの映画レビュー・感想・評価

Kazuya

Kazuya

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異人たち(2023年製作の映画)

3.6

暗い寂しい映画。過去に捉われずに生きることの難しさと大切さ

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

D社とファーストリテイリングとTOTOの息がかかったという事前知識、バイアスなしで良い映画

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

3.5

予告編との落差あり、退屈になるシーンはなかったけどちょっとガッカリ

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.0

幸せの基準は主観、人それぞれ、人生は選択の連続、自分の道を生きる、そんなことを考えさせられた

劇場(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

見終わって絶賛レビューを書きたかったけど冷静になって考えたら人の話(しかも割と人に触れられたくない話)で金儲けしてるのかこの男の人…無理だなあと思ってしまった。
松岡茉優と曽我部恵一の音楽は最高すぎた
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

ステマ工作も官僚の自殺も、それらをもみ消す工作も、完全に今の安倍政権

パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

3.5

それまでがすごく良いのに最後が雑…。。
嘘がバレた時にちゃんと腹を割って話すことが大事だなと。

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

3.9

山田杏菜はじめ将来有望な俳優たちが青春を演じている。
ウォーターボーイズを思い出した。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.8

I decide who I am.
移民、セクシャルマイノリティ、エイズでも。
この一言にしびれた。
日本にこの映画は作れない。

黙ってピアノを弾いてくれ(2018年製作の映画)

3.5

邦題の通り…。
破天荒なピアニストということは伝わったけど、それで終わっちゃったから寂しい感じ。
後半のライブ密着部分、もうちょっと映画館の音響で聴いていたかった。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

2018年カップルで見に行ってはいけない映画ランキング堂々の第一位
後半の切り返し◎
瀬戸康史の好演っぷりが光る
女性陣、キャスティングの違和感

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

前半苦しい時間帯を凌いだことが後半のゴールラッシュに繋がりました。
サッカー的に言うと。

フジコ・ヘミングの時間(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

変わらないことの大切さ。
パリと比べると東京はすぐ建物を取り壊して、新しいものを建てて変わるから好きじゃないという話があり、仰る通りだなと。
ドキュメンタリー、ノンフィクションは第三者の話を引き出すこ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

教科書的なお手本的な名作映画に出会えて良かった。
ちょっと良いところが多すぎて書くのが大変なので割愛しますが、、オギーひとりの視点だけじゃないのが本当に良かった。
こういう人たちに自分もなりたい、自分
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万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

この映画が評価される世の中で良かった。
でも、この映画を作らせちゃいけない世の中。
是枝監督の優しさと繊細さが凝縮されている。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

父母の暖かさと北イタリアのライフスタイルとアプリコットの描写

Music Of My Life(2017年製作の映画)

3.0

なぜかカタール航空の機内で見れたので。
SLT好きじゃない人が見たら全く面白くないくらい、映画としては結構ひどい。でもライブ映像は良い。ゆってぃ登場は笑う。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ストーリーテリングがなくてもなんとなく盛り上がるしなんとなく最高!ってなる(ディスってません)
このくらいのテンポ、長さの方が最後までちゃんと見れるけど、終わって、え?もう終わり?とはなった。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.3

大人の映画。
同じ境遇だったらもっと沁みるかも。
ジェイク・ギレンホール、カッコいいと思ったらナイトクローラーよろしく、やっぱり頭のおかしい役柄だった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

主人公にどれだけ共感できるかで評価が変わる映画。
2008年の色即ぜねれいしょん以来の渡辺大知、ちゃんと性格そのままに高校生から社会人になってた。

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

3.0

ストーリーではなくて当時の世界観を楽しむ映画か…。やられた。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.0

綺麗なんだけど日常感のある画作りが最高。
臼田あさ美はもっと最高。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.5

感動もので泣かないタイプだけど、普通に泣いた。
脇を固めるキャストの演技とそれを描く脚本が素晴らしい。
特に北村一輝、浜野謙太、中村ゆりの三人には、涙腺を持ってかれました。

ボカ・ジュニアーズ・ザ・ムービー(2015年製作の映画)

4.1

日本でもこのぐらい熱いスポーツドキュメンタリー作って欲しいし、ただただアルゼンチンに行きたい

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

人生楽しんで旅して美味い飯食ってなんぼっすね!という映画。好き

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