幸せの基準は主観、人それぞれ、人生は選択の連続、自分の道を生きる、そんなことを考えさせられた
このレビューはネタバレを含みます
見終わって絶賛レビューを書きたかったけど冷静になって考えたら人の話(しかも割と人に触れられたくない話)で金儲けしてるのかこの男の人…無理だなあと思ってしまった。
松岡茉優と曽我部恵一の音楽は最高すぎた>>続きを読む
それまでがすごく良いのに最後が雑…。。
嘘がバレた時にちゃんと腹を割って話すことが大事だなと。
山田杏菜はじめ将来有望な俳優たちが青春を演じている。
ウォーターボーイズを思い出した。
I decide who I am.
移民、セクシャルマイノリティ、エイズでも。
この一言にしびれた。
日本にこの映画は作れない。
邦題の通り…。
破天荒なピアニストということは伝わったけど、それで終わっちゃったから寂しい感じ。
後半のライブ密着部分、もうちょっと映画館の音響で聴いていたかった。
2018年カップルで見に行ってはいけない映画ランキング堂々の第一位
後半の切り返し◎
瀬戸康史の好演っぷりが光る
女性陣、キャスティングの違和感
映画館の大きなスピーカーの前で聴いているだけで至高
前半苦しい時間帯を凌いだことが後半のゴールラッシュに繋がりました。
サッカー的に言うと。
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変わらないことの大切さ。
パリと比べると東京はすぐ建物を取り壊して、新しいものを建てて変わるから好きじゃないという話があり、仰る通りだなと。
ドキュメンタリー、ノンフィクションは第三者の話を引き出すこ>>続きを読む
教科書的なお手本的な名作映画に出会えて良かった。
ちょっと良いところが多すぎて書くのが大変なので割愛しますが、、オギーひとりの視点だけじゃないのが本当に良かった。
こういう人たちに自分もなりたい、自分>>続きを読む
この映画が評価される世の中で良かった。
でも、この映画を作らせちゃいけない世の中。
是枝監督の優しさと繊細さが凝縮されている。
なぜかカタール航空の機内で見れたので。
SLT好きじゃない人が見たら全く面白くないくらい、映画としては結構ひどい。でもライブ映像は良い。ゆってぃ登場は笑う。
ストーリーテリングがなくてもなんとなく盛り上がるしなんとなく最高!ってなる(ディスってません)
このくらいのテンポ、長さの方が最後までちゃんと見れるけど、終わって、え?もう終わり?とはなった。
大人の映画。
同じ境遇だったらもっと沁みるかも。
ジェイク・ギレンホール、カッコいいと思ったらナイトクローラーよろしく、やっぱり頭のおかしい役柄だった。
主人公にどれだけ共感できるかで評価が変わる映画。
2008年の色即ぜねれいしょん以来の渡辺大知、ちゃんと性格そのままに高校生から社会人になってた。
感動もので泣かないタイプだけど、普通に泣いた。
脇を固めるキャストの演技とそれを描く脚本が素晴らしい。
特に北村一輝、浜野謙太、中村ゆりの三人には、涙腺を持ってかれました。
日本でもこのぐらい熱いスポーツドキュメンタリー作って欲しいし、ただただアルゼンチンに行きたい
人生楽しんで旅して美味い飯食ってなんぼっすね!という映画。好き