じゃこさんの映画レビュー・感想・評価

じゃこ

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永遠の0(2013年製作の映画)

3.0

演出と映像が安っぽいけど約10年前の映画なので仕方ないとして、終始目ェパン。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

クイニーとジェイコブのハピエンが見れて満足。マッツのグリンデルバルドも良!

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

グロテスクで涙が出る。原作のジメッとした終わり方とあとがきのオチが好きだから、引っかかった人は読んでほしいな〜。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.0

1に比べてエンタメ感が増して一貫した正義がどっかいっちゃった感じ(?)

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

面白い!終わり方、クーッ。松坂桃李が冒頭〜終劇にかけてグラデーションで汚くなってくのが良い。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

美しい青年が、夏の日差しの中で基本海パン一丁で生活していたり果実をかじったりコンビニ行くノリで川で泳いだり譜面を書いたりチャリでラフに行動したり、見ていて気持ちよすぎる。ティモシー・シャラメ麗し〜!

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

岡田准一が柳楽優弥を振り回しながら戦うシーンおもしろくてよかったw
スタントマンでも通用しそうなところを、岡田くんのアクション能力が周知の事実だから覆面かぶって演じてるところがイイ。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

2.5

アニメから見たほうが感情動きそ〜、もったいないことしたかも。終始画がきれい。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

2.0

趣旨が違うのはわかるけど前に見たsummer of 85を超えない

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.0

美しさと危うさと儚さのバランスよ!

「顔と体が良いから心も理想通りだと勘違いしてしまった」ハ〜〜ン

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

ミーハーサブカルクソ野郎なので「う〜わそのチョイス!?」となったりならなかったり過去の自分を見てるようでなんとも言えない気持ちになったりならなかったり

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.0

思えば本気で人を殴ったことも殴られたこともないなァ

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.5

時代背景とヘアメイク、衣装、音楽がマッチしていて素晴らしいしストーリーも美しい

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.5

クソガキ(良い意味)の音楽チョイスと、それにノるジェイクギレンホールが最高。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

2.5

主人公の肌と体型が"そのもの"で良い。美しくないって自覚した歳頃を映像で見せられてる感じウワァア〜!

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.0

高橋一生目的だったがほぼまさみちゃんだった(嫌いじゃないヨ)。隠キャDAIGOが意外と良い。ストーリーは特に刺さらず。

運び屋(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ノーランが「時間だけは買えなかった」って言うとなんかズッとくるものがある

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

おそらく元になったであろう事件を知っていたからマイルドになってる気はしたけどきもちわるいねえ。"プレステージ"で言うところの確認と展開で終わってる感があるけどあえてなんだろうな。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.5

どんでん返し系とわかっていてもおもれー!前半登場人物を覚えることに必死。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

2.5

Xの流れで見た。東野圭吾って自己犠牲の愛が好きなの?イクニとかぶる。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.5

過去に見たはずだがあやふやだったので再見。こりゃ〜良い堤真一!"地獄でなぜ悪い"の堤真一ももちろん好きだしあっちを見たあとにこっちを観ると余計好きになる。"地獄でなぜ悪い"に出た演者は得しかなかったの>>続きを読む