ladmusicさんの映画レビュー・感想・評価

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真実の行方(1996年製作の映画)

3.5

引き続き、どんでん返し系映画鑑賞です。

主演はリチャードギア。
ほかに何に出とる?プリティウーマン?見たことないけど。

あと名前だけは聞いたことがあるエドワードノートン。
ほかの人のレビューを見た
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.0

どんでん返しランキングで高ランクに出てくることが多いので鑑賞。
監督のオリオル・パウロさんはコアなファンがいるみたい。
洋画はいつも英語なので、会話がスペイン語で「おっ!」ってなる。

いろいろ疑われ
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悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

1.5

邦画どんでん返し映画にランキングされていたので鑑賞。
個人的にはマジでつまらなかった。小説だったら、面白いのかな?

脚本が陳腐で、どんでん返し要素も少なく、キャラクターがわざとらしくて魅力を感じない
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

4.0

YouTubeにて、どんでん返し系でオススメされていた。ケチってオンラインレンタルでDVDを借りたため、画質はかなり悪く、字幕見にくい。
ケヴィンスペイシーは変態だけど、良役者。
タイタニックは観てな
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万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

2.0

綾瀬さん目当てで視聴。
作品を通じて盛り上がる箇所が感じられなかった。
機会があれば小説を読もうと思う。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.3

小説既読済み。
浜辺さん、神木くん目当てで視聴。
ストーリーは小説の簡略版といったところ。トリックや根拠付けの説明不足があるが、それを気にすると楽しめない。
自分は鬱々な大学時代を悔やみながら妄想で楽
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.3

小説で読んだ事あるが、すっかり忘れていたので新鮮に見れた。
野村萬斎さんの役は少し芝居が強過ぎてたが、それはそれ。
半沢ほど印象に残らないが池井戸感は楽しめると思う。最後はもうちょっと気持ちよくしても
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

ロマンス編に続いてAmazonprimeで視聴。
前回よりもノリが馴染んで見れた。
関水渚さん目当てながら、ブラックビスケッツとあぶない刑事で少しテンションが上がる。
劇中だけなら、東出さんも好青年。
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

4.0

内容を忘れたので2度目の視聴。
井上真央さんの作品を見ることはほとんどなかったが、演技がとても上手いのではないかと思った。
余計なところも少ないし、内容も面白いし、ストレスなく見れた。
こういう作り方
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.0

Amazon primeで気楽な映画をチョイス。
ドラマは未視聴。雰囲気は何となく知っていたので、何処からかが嘘かを予想しながら見た。ドラマファンは安心して見れる作品だと思う。
竹内さん、三浦さんを偲
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茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

3.2

15年ぶりくらいの2回目の視聴。
1時間だし、軽く観るには面白いと思う。
自転車レースの事をあまり知らなくても人が興味湧くかも。
アンダルシアの土地柄にも興味が湧く。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

観るのにとても疲れた。
演じるのもとても疲れただろうと思う。
演技がエンドロールまで生きた映画だったと思う。

台風のノルダ(2015年製作の映画)

1.5

内容が薄い。

尺が短くても「ほしのこえ」のような名作が作れるのでもう少し絞った方が良いとおもった。

恋のしずく(2018年製作の映画)

3.0

あっさりめが好きな人は良いかも。
もうちょっと理系に振っても良かったかも。あと、エピローグが少し欲しい。

ねらわれた学園(2012年製作の映画)

2.5

アニメ打ち上げ花火と同じ感じ。
村田和美さんの実写版雰囲気をイメージして見たので違和感があったのかも。
まゆゆの声はとても良かった。

天気の子(2019年製作の映画)

3.2

コロナ禍で見たぶん、少し思うところはあったが、「君の名は」ほどの面白さは感じなかった。

綺麗なジブリを目指していると思うので、もう胸が締め付けられる様な物語はないかもしれないな。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

期待してない分良かった。オッサンになった今だから良かったのかも。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.0

撮りためて大分経っていたが、重い腰を挙げて前後半を2日に分けて見た。
題材柄、前半は気分の悪くなるシーンもあったが、後半は比較的落ち着いて見れた。
帰着点は予想外と言うことはなかったが、丁寧に描かれて
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