Lanaさんの映画レビュー・感想・評価

Lana

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テリファー(2016年製作の映画)

2.0

で、ピエロは何なん!人間じゃないん!?
ギャルたちなんで煽る!?はよ逃げ!それかもっと致命傷与え!
スキンヘッドおじ、なぜ部屋から出る!

キャビン(2011年製作の映画)

2.4

途中までちょっと退屈だったけど後半めちゃおもしろかった〜!!クリーチャーの造形どれも好き!特にバレリーナの子!もっと見せてくれ〜

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

2.0

人は片側しかみていない、というセリフ、すみれの真奈に対する友情だけではない気持ちにも重なった。
津波にのまれて帰ってこない人とのお別れはとても難しいだろうなぁ。

黄龍の村(2021年製作の映画)

1.0

もっとスカッとグロに振り切ってほしかった〜!刀の人全然刀使わんwww

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

1.0

原作を読んだ時に文体のヤバさもさることながらあまりの歴史考証の杜撰さに頭を抱えたものだが(しかも原作者は教師(国語とはいえ)と知って絶望した)、原作に忠実と言えるのかもしれないけれど、うーん…そこは映>>続きを読む

貞子(2019年製作の映画)

1.0

「リング」をはじめて観たときは震えるほど怖かったのに、貞子メインの映画はつまんないのばっかなのどして〜。
子役はエスターみたいでかわいい。
貞子がカーテンめくるのはどうかと思う、この世のものじゃないん
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貞子DX(2022年製作の映画)

1.0

どうせならもっとギャグに振り切ったらよかったのにネ。。

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

2.5

軽い気持ちで観始めたけどよかった!
・松井愛莉ー清原果耶の姉妹感すごい
・一度くらい玻璃におはぎ食べさせてあげてほしかった
・堤真一めっちゃ怖い
・でもよく考えたら姿形が中川大志だから誤魔化されてるけ
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ドラキュラ/デメテル号最期の航海(2023年製作の映画)

1.3

映像けっこう作り込まれててよかったー!
犬と子供が死ぬ…。
なぜみんなバラバラに行動するんだ!!ひとかたまりになりたまえ!!!
そして画面が暗すぎる!!!

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

1.0

特に前半テンポ悪くて暇だった。
動機もまぁわかるんだけど、いやそこまでその人のせいなんか…?と疑問が残る。そしてそこまで恨むのであればラストシーン怖すぎる。無理やろ普通。
劇団のパンフレットとかポスタ
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リトル・マーメイド 人魚姫と魔法の秘密(2018年製作の映画)

2.6

めっちゃ評価低いけどこういうファンタジー好きや〜。ウィリアム・モーズリーの良さもすごい出てる!雑とかチープって感想多いけど映像も綺麗で素敵だったなぁ。しかし、おばあちゃんはどっちなん?

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

1.0

こういうミステリーを謳ってる系の映画の犯人の動機が惚れた腫れただと途端にスーーーン…ってなる。まぁ、よくも悪くもドラマ版とクオリティが同じ。

変な家(2024年製作の映画)

1.0

全然「変な家」の映画化ではないが、これはこれで…てかなにを観せられたんだ?TRICK?火サス?アンビリーバボー???????てか笑っていいやつ???と戸惑いがやばかった。そして映画館が満員なことにびっ>>続きを読む

ヒトラーと戦った22日間(2018年製作の映画)

1.6

邦題がだいぶあかんけど、ロシア制作でありながらちゃんとドイツ語で良かった。恥ずかしながらソビボル収容所のことはこの映画で初めて知りました。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.4

ストーリーは予定調和的でありながらも、音楽があまりにも素晴らしく、音楽と映像の美しさだけで泣けてしまう。

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

3.1

最初からファンタジ〜として観ると細かい設定への疑問とかはまぁいっか〜となり、結構入り込んで観れた。画面も美しい。激おこモードの清霞さまいいね〜

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

2.1

えっ面白かった!一筋縄では終わらない。もし友達だったらそんな男やめときな〜案件だけど、現実はまぁこういうことも多いよね〜と。それにしても男たちイラつくな!笑

市子(2023年製作の映画)

1.9

最後まで川辺市子という人がどういう人物なのかがわからないミステリアスさ、そして彼女が本当になにを求めていたのか…。
杉咲花がとにかくすごすぎる。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

2.6

序盤はおじいちゃんいつ喋るのかな?と見ていたけど、無双し始めてからはテンポ良く面白かった!ドイツ兵が英語を話すのは気に入らないけど!

猛獣大脱走(1983年製作の映画)

1.0

CGなしで撮ってるっていうことは…とよく考えはじめると動物がひどい目にあってるかもしれないというところに思い至るので考えないようにして観た。
開始早々に馬?牛?があたまカチ割られてる映像が出てきて「え
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バトルシップ(2012年製作の映画)

2.0

実にアメリカ的であたまからっぽで何か観たいな〜って時に良い。
まさか、まさか、まさか〜〜!?ってタイミングであの戦艦がでてくるのはクッソ胸熱。おじいたちかっこいい。昔の艦がふたたび陽の目をみたり老兵が
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島守の塔(2022年製作の映画)

1.7

沖縄の話なのに壕の中で吐く息が白いのが気になった。沖縄弁もネイティブの人とそうでない人の差が大きすぎる。あまりにネイティブだと何を言っているか観客に伝わらないからだとは思うけれど…。
あと牛島、長両名
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白夜行(2010年製作の映画)

1.8

堀北真希と高良健吾の輝きがすごい。それがまたこのストーリーの陰鬱さを引き立てている。ラスト数十分の展開に息を呑んだ

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.0

息子のキャラクターにイライラ。
しかし、"それ"が出てきた瞬間大爆笑。思てたのと違うーーーーー!

母性(2022年製作の映画)

1.3

自分は母性がないタイプの女だ…と確信してしまった。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.0

ワンシチュエーションなのにこんなに見せるか…と驚き。
自分を痛めつけるような、早く死のうと言わんばかりの暴食シーンが痛々しい。
実の母親にも"邪悪"だと言われ、孤独だったエリーがふたりも救っているとい
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愚行録(2017年製作の映画)

1.9

うぉ〜〜うわぁ〜〜う〜〜ん…って観てたらヒェ…ってなって終わる。

バービー(2023年製作の映画)

2.5

実際に観ないとポスターからはぜんぜん想像のできなかった内容。
幾重にもなった意味をわたしは何%理解理解できたのかわからないけれど、いい映画だった。

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

1.8

冒頭から終始陰鬱な雰囲気なのに、映像は綺麗でそれがまたさらに陰鬱さをかき立てる。これは家庭の問題とは言い難くて、どうしたらよかったのかずっと考えてしまう。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

1.1

俳優たちの芝居はいいのにCGちゃちすぎるのどうにかしてくれよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.9

いや良すぎるー!!好きや!
紅だぁーーーー!!!!!!

回路(2000年製作の映画)

1.0

不気味さや設定はすごく良い感じなのにそれを活かしきれていない感じがした。

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

1.0

ゲーム未プレイ。
時代背景の知識が無さすぎたからなのか、ぼんやりとしかわからなかった。でも演出とか映像とかは好み。

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