るりはおさんの映画レビュー・感想・評価

るりはお

るりはお

映画(276)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.7

すてきな驚きと感動の連続✨
なんの前知識もなく観られたのが、よかった気もする。
一番好きな邦画になった✨

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

重い重い題材を、こんなに心温まるストーリーに描けるなんて。
よかった。
すべての出演者が、よかった。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.8

葛藤を、ひたひたと、静かに感じさせる、いい映画だった。
みんな演技がいい。
マヤも素敵。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.6

ニコールキッドマン美しすぎる🤍
美しい不気味さがよかった。

セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.8

なんだか愉しく、気持ちよくなる映画だった。
フランス人‥て感じ。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

アクション、見せ方、圧巻でいいけど、
設定が複雑なわりにストーリー単純でちょっと‥。
これもAIかー。仕方ないけどー。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.2

湿地が美しかった。
そして自然から選んだカイヤの生き方、深かった。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

飲みすぎてはいけない、そんなことわかっている、分別ある大人達、とりわけかたにはまった教師達のストーリー。
だけど、少しだけ道を外して、何かを成し遂げた、その瞬間がすべてでも、もしかしたらいいのかもしれ
>>続きを読む

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.2

雨の中の幸せなシーンは、あたりまえだけど、確かに永久保存版だなー、と初めて見たけど、すごかった。
70年経っても感動を届けられるってすごい。
明るくって楽しい。

評決のとき(1996年製作の映画)

3.4

見応えあったけど、有罪と無罪しかないの?というところは、釈然としない。
小説の方は、もっと深い背景なども描かれているのかな,と感じた。

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

よい映画だった。救いはない。ただ事実を認識して、少しでも前に進めるしかない。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

いろんなネタがあるんだーと、皆さんのコメント読んで気づいた次第。
何も知らなくても、シンプルに楽しめた。
VRやらメタバースやら、現実世界が進化してる今、SFが身近になってるなーと興味深い。

ブラックブック(2006年製作の映画)

3.9

辛すぎる強烈な体験を通り過ぎて、流れにまかせて、何かを信じて、逞しく、ただ前を向いて生きる。
心に残る映画だった。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

よかったー。
ストーリー展開とか、特別な事件もトラブルも起きなくて、シンプルなんだけど、どんどん引き込まれて、すごく気持ち良く、爽快な気持ちになれる映画。

ソフィーの選択(1982年製作の映画)

4.3

詩のように美しくて、衝撃的なストーリー。
メリル・ストリープ美しい。

>|