30年前に、30年後の今を描いた作品
作画の美しさに終始ドキドキさせられた
配色や人びとのファッション、退廃していく銀座の街並み、非日常なのに何故かノスタルジーを感じる
AKIRAを観た、という事実が>>続きを読む
数年前、早稲田松竹にて。
イタイタな青春みんなあるよね
先生がシブくてかっこいい
「曲者揃い」と作中でも俳優陣が揶揄されるシーンがあるが、それぞれの曲者っぷりの演技がよかった!
くだらなくて声に出して笑っちゃう場面もたくさんあって、前半と後半がリンクする部分では成る程とひたすらニヤ>>続きを読む
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
“アマデウス”とは神に愛されるという意味を表し、モーツァルト自身で名乗っていたミドルネームだそう。
ずいぶん前にみた作品なのでまた観たい。世界的天才の素顔と、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ディレクターズカット版。
ん?と引っかかった部分が後々でしっかりと回収されていくのが面白く、ミステリー映画を観ているような感覚。
生き死にという人間には操りきれない自然の摂理を、どうにか向き合えるもの>>続きを読む
前半はややスローで淡々としていて、後半でワァっと畳み掛けていく
音楽をやっているときのヒリついて、ゾーンに入る感覚がタッチで表現されていたのが面白かった
個性的なゆるいテンポがハマる人にズバッとくるの>>続きを読む
原作の小説も好きだけど映像も凄く良かった!
妄想と現実の曖昧な境界。独特な描写が面白かった
恋はいつだって人を馬鹿にさせるなぁ
もがいている姿はぜんぜん綺麗じゃない
ダサくてキモくて、だけど必死だ
観>>続きを読む
クスッと笑えた
エンディングもほっこり
頭つかわないでぽけっと観られる
カルト・ミュージカル
刺激的ではちゃめちゃなストーリー
熱狂するほどハマる感じにならなかったのが悔しい
参加型上映はもっともっと面白いとおもうから行ってみたい
rocket boysのアナグラムになってるって知ってさらにドキドキ
過去に見て感動した作品。もう一度観たい
クールで笑い上戸な天才殺し屋、紛れもなくヘンな人で情に厚くて魅力的
スタントマン無しの迫真のアクションシーンも爽快で、観たあと間違いなく良い気分になってしまう作品
がなりすぎて何言ってるかよくわかんな>>続きを読む
胸糞映画だと理解しながら観ても
後味が悪くてビックリする
ビックリしすぎて逆にすごい!
謎解きなストーリー
瑛太がゆるくてカッコいい
大好きで何度もみた!
暑い部屋でアイス食べながら観たい作品
真木よう子演じるイチコは意外だった
誰かを好きになりそうな時、頭の中はとっ散らかってしまうし静かな顔をしながら脳内会議してしまう
痛いところを突かれまくる作品
すごく好きな相手でも、その人と居る自分を>>続きを読む
王道なハッピーエンドだけど、何回観てもやっぱりハウルにときめいてしまう
街並みや自然風景などの各シーンの描写が本当に綺麗でそこもイイ
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーはぼんやりしたラストで全体的に劇的な展開ものではないかも
だけど作中の海沿いの街並みや雑多で宝物だらけの秘密基地など、どのシーンもが美しくて大好きです
凛としていて初心な二人の、眩しいくらい>>続きを読む
ストーリーを知っている作品で、こんなにもワクワクすると思わなかった
ウィル・スミス演じるジーニーはハマりすぎていてクセになる
原作アニメの要素をしっかり踏襲しつつイマドキなオリジナリティが満載で間違い>>続きを読む
LIVE AIDの映像を観てから鑑賞するとより良い
再現度が高過ぎてシビれた
エンドロールがとってもズルかった
ブライアン・メイの走り方が特に本人そっくりらしい
青春時代の未来への漠然とした虚無感と、触れたら大怪我してしまうような凶暴さと、背伸びをするロマンが凝縮されている
ずっと抱いていた男の子に対する手の届かない憧れはこれだった
天然の人たらしの京志郎さんと、情に流されやすい志乃ちゃん。
うまくいかないけどどうしても惹かれあってしまうのが可愛かった
志乃ちゃんの心の声、ベタベタな台詞が透明感のある声でさらさらと読まれていくのも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドルジが敬語をうまく話せないのは、河崎から日本語を教えてもらっていたからだろう
彼の言葉、振る舞い、細かな所に3人の物語が散りばめられていたのが苦しかった
謎解きのような展開からの余白の残されたラスト>>続きを読む