チコリータの唐揚げさんの映画レビュー・感想・評価

チコリータの唐揚げ

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ある男(2022年製作の映画)

4.5

柄本明の演技が最高
それ以外の人もほとんど演技派で良い

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

不穏さを不安なまま見続ける系
なにも結論出ないけど、まあ過程を楽しむ系

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

大怪獣の後始末と同じくらいのがっかり。
シンゴジラの足元にも及ばない。
あまりにもひどすぎる…。

追記

熱線一撃で3万人死んだのに、ビルの隙間で無傷の主人公。
ビルの隙間にいなかったのに、なぜか綺
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街の上で(2019年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

全部が微妙に全部ハズしてくる感じ。

冒頭のナレーションが何故か古本屋の店員だったり、ラーメンを食べている意味ありげな女性が思い出話の中の風俗嬢だったり、下手に出てきた女性監督は案外気が強かったり、喫
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

村上春樹だなーーー

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前評判も映像も無しに、時代設定も何もかもしらずに宮崎駿の映画を見られるという経験だけ。内容はまあ分かりにくいジブリ。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

中盤どんでん返し系
スマホの音でおお!とはなるけど、
ストーリー全体の面白みはあんまり

話しかけてるのに電話をとるホテル受付の白人
高級レストランで黒人によくない席をあてがうウエイター

そこらじゅ
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バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前作見てからの方がいいね
まさかの主人公そっち側かい!
というところが良い意味でピーク。
最後も予想できる範囲内。
悪くはなかった。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

生活保護のケースワーカー
真犯人はバレバレかなあ。
でもそこそこよかった。
最後の、阿部寛の息子・黄色いジャンパーの男の子を目の前で助けられなかった、という佐藤健の自白は、流石に映画とはいえそこまで偶
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キネマの神様(2021年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

かなり好きな部類。孫とじいちゃんが映画の脚本をリメイクしていくシーンが好き。「瓦ぶきの一軒家」を一瞬で「瀟洒なマンション」に現代風アレンジできる語彙力から、おじいちゃんでなく孫に才能があるのではとコッ>>続きを読む

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最後のタイマンの銃撃戦はずしすぎてワロタ。
結末はまあまあだったけど、2人の出会いを最後の最後に持ってきたのは、なんか良い意味でオシャレ

スマイル(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

中盤までは4.7
得体の知れない怖さと不安感は最高。
張り付いた笑顔の不気味さは凄い。
もうこのまま何の謎も解けずに短編として終わらせておけばよかった。

中盤以降は3.7
これは連鎖する呪いです、と
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