昔観た、三谷幸喜映画の「12人の優しい日本人」を思い出しました。「12人の怒れる男」はまだ見た事がないのですが、、、
8人(途中から7人でしたが)の陪審員達が有罪無罪と意見を対立しながらも、被告の未来>>続きを読む
今では、防犯カメラの普及とか、DNA鑑定とかで、冤罪を証明する事が多くなってきたが、日本でも少し前は力でねじ伏せられ、冤罪を強いられた、、と聞きます。
本当に許せないです。
ソン・ジュンギだから、期待して視聴したが、さすがに、ソン・ジュンギのゴミを漁る姿はみたくなかった。
苦労して脱北して、他国に到着すれば、ゴールかと思いきや、難民だという証明!!
パスポートもないのにど>>続きを読む
まず、平日なのに満席でびっくり。そして、両隣の若い女性が泣いていたのにびっくり。
私はこの映画に共感出来なく、泣き所がわからない。幼い頃に別れて、24年間も会ってないのに思いを続けていけるものなのだろ>>続きを読む
オリジナル版を観ていないので、違いがわからないが、思っていたより良かった。
オリジナルのミソはもう少し破天荒だって書込みもあったが、この役を演じられるのは、韓国女優ではキム・ダミしかいないと思う。
制>>続きを読む
これだけの映像をよく収められたものだ。きっと映像化出来なかった事例も多かったでしょう。「脱北」さえすれば、なんとかなるのかと思っていたら、それからの方が難であった。早く早く、あの国が独裁社会から抜け出>>続きを読む
去年観た映画
予告で、「運命の赤い糸」ってあったので、誰かと誰かの小指が赤い糸で結ばれているのかと思ったら、本当に運命の赤い糸だった、、😢
個人的にはウヌ君の出番が思っていたより少なかった。残念、OS>>続きを読む
視覚障害者の2人が出会い心を通わせていく30分の短時間ドラマでした。
特にハン・ジミンの片方だけ寄り目にしていく所など、演技とはいえ、凄い女優さんだと思いました。
日本でも、震災が起きたばかりで、このような出来事が映画の中の世界ではなく、現実に起こり得るかもしれないこと。と考えさせられた。
韓国の俳優の方々の演技が素晴らしく、特にイ・ビョンホンの最初はオドオドし>>続きを読む
主役級のキャストがわんさか出演していて、メチャクチャ豪華な作品でした。
飛行機の中のような密室でのウィルステロは逃げ場がないし、とても恐怖である。今後、実際にこのようなテロが現実に起こるかもしれない。それにしても、イムシワンが顔が綺麗なだけに、犯人役がとても様になっている>>続きを読む
マンションの落ち方が容赦なかったですね。
もうちょっとCG合成がリアルだったら良かったな。
チョン・ドヨンさんはこんな役が似合いますね。むしろ、今配信中の「イルタスキャンダル」の方がイメージ変更?
コン・ユとフィンランドの景色が儚くて綺麗でした。
日本版と韓国版で、韓国版の方が良かったレビューが多いけど、私は日本版の方が良かった。少し、内容も違うので、両方観て比べるのも良いのかも!
イム・シワンのこんな役もたまにはいいですね!顔が綺麗だから、逆>>続きを読む
「イルタ・スキャンダル」のチョンドヨンさんが主演のお勧めドラマとして、友達に紹介され視聴!なんか、凄い官能ドラマでビックリしました。今のキャラと違う。
日本人原作、チェウシク出演って事で観ましたが、内容あまり入ってこずで、スコア低めです。
オンライン試写会にて鑑賞
とにかく、カーアクションが凄かった。
ハリウッド並。残念ながら、日本では真似できないかも。映画館で大きな画面でみたらもっと迫力がありそうです。
「パラサイト」の2人の再共演>>続きを読む
キム・ユジュン安定の可愛さ❣️
でも、成人してからの役をハン・ヒョジュに変えなくても良かったのに、、
別のストーリーになっちゃうよ!
共助2が上映され評判が良かったので、共助1を慌てて観ました。ヒョンビンのアクションは素晴らしく、安定のカッコ良さです。上官が不時着の父役と一緒で混同する感じもありました。こんな大切な任務を2人だけに任>>続きを読む
これほど泣いた映画は過去にも現在でもありません。号泣したい方は是非!
ペ・ヨンジュン、ソン・イェジン
2人の共演なんて、豪華すぎる映画でした。
でも、ちょっと暗かったかな!
4月に雪が降るなんて、滅多にないけど、なくわないですね。
まだ、コロナ前に出来た映画ですが、コロナより感染力が強いウィルスが今後発生すれば、現実に起こり得る事でしょうか?
韓国ドラマ、ゾンビ物多いですね。
妻であり、母であり、、の立場は日本と凄く似ています。子育てしながら、働き続けるのは韓国も日本も窮屈です。
韓国の格差社会を露わにした作品ですね。
受賞タイトル数が凄く、どんな作品かも予備知識がないまま見て、驚愕しました。
えっ、ここまでやるの?それが私の感想です。世界で驚き、評価されている事が納得出来まし>>続きを読む