山口圭梧さんの映画レビュー・感想・評価

プレデター(1987年製作の映画)

インセプション(2010年製作の映画)

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

インターステラー(2014年製作の映画)

メメント(2000年製作の映画)

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

アクション場面が多くて展開の速さもいい
キアヌがかっこいい

Memento Stella(2018年製作の映画)

誰を何を信じればいいのだろう
シャッターアイランドのような感じもした
2回以上見ないと完全に理解できそうにない

名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン(2023年製作の映画)

ゆきことシャロンのシーンがいい
ベルモット可愛すぎる

12人の怒れる男 評決の行方(1997年製作の映画)

スター集結
少年が父親を殺したかどうかは話の趣旨ではないのか

愚行録(2017年製作の映画)

望み(2020年製作の映画)

死は地球上で最も切ない。加害者としてでも生きててほしいと願う母の望みがグッと来た。子供ができて、そんな状況になった時自分は何を望むだろうと考えさせられる映画。おじいちゃんたいが少し胸糞笑

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

事件までのコメディ要素な展開が長すぎるが、ムロツヨシだから面白い。話としては展開が読みやすく陳腐であった

悪の教典(2012年製作の映画)

話としてはそんなにおもしろさはないが、サイコパスシーン多めでぼーっと見るにはちょうどいい

告白(2010年製作の映画)

責任とは､､､松たか子のサイコパス演技が好き
小説も読みたい

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

学校裁判という斬新な設定が良い

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

こんな上司に出会いたい

RUN／ラン(2020年製作の映画)

ママの恐ろしさがどんどん判明していくところがドキドキとワクワクしてたまらなかった。ホラーではないが演出にどきっとさせるシーンが含まれていて、終始ハラハラして見れた。終盤のさまざまな真実が明かされる中で>>続きを読む