知っていたはずなのに、リアルな映像を見ると受け止めきれなかった。
戦争みたいな悲惨な状況の中で人の本性が分かり、善い人はより善くなるという言葉が心に残った。
私は自信がないなと思った。
でも自分ができ>>続きを読む
同い年のこの勇気、熱情、覚悟、に本当に感化させられる。
投獄から出た香港がまた望みと反してしまっていることがやるせない。
評価が低いのが残念。
ベルギーの難民の状況を描いているのだが、日本の現状ととても被るところがある。
ホームレス、差別、証拠を出さないと信憑性を疑われる、などなど、、
恋愛の部分はあってもなくてもと思>>続きを読む
全ての人が人として認められ、自分として生きれるように
全ての人が、好きな人を愛せるように
全ての人が、言いたいことを言えるように
コールドプレイのコンサートは世界中の人に訴えかける本当に大事なメッセ>>続きを読む
アフリカの貧困に対して、そこにいない人たちに向けた曲。
今の自分を本当に作ってくれた曲。
国際的関心をもっと浴びて、法の裁きを受けて、このような世界が少しずつ改善するよう信じたい。
危険を犯してまでドキュメンタリーに登場してくれた人たち。
難民認定率は高いヨーロッパでも、入るまでにどれだけの人が跳ね返されてるかが、よくわかる。
本当に日常の中に紛争がある
いろんな日常の話がみんなの会話から垣間見える、余計に紛争もあることを思い知らされる
女性は強いから、女性が政権を握ればよい
今よりはいいんじゃないかと思える。
アーティストの人が言っていたこと。
ヨーロッパでは表現の自由はあるが、シリアであった手応えや喜びがない。
何だか温かくなるし、寂しくもなる。
特に何ってわけじゃない、ところがよい。
あるようで全然ない映画。天才的。
正しいことが正しいと、間違ったものが誤ちと最終的に判断された。
だからこそアメリカで映画になったのだと思う。
そうではなくて、正しいことが認められない判決も恐らく多数あった、あるはずで、それらのことも>>続きを読む
素晴らしい作品だった。
明らかな不正が黙認され続けても、変化を信じ続ける勇気と強さ。
民主主義の重要性を改めて知った。
抵抗を続けることにとても意味があるのだと思った。
海のシーンが最後だったらあまりにも悲しいなと思ったけど、それくらいしてもいいくらい、社会に対してLGBTQの人たちの生きづらさを発信したほうがいい。
すごく良かった。
“ともだち”とアオの恋バナシーンのカットがすごい長くて、仕草とか間合いとか、本当に恋バナしてる感じで、下北って感じがした。
あれ、みんなアオのことが気になるんかいってなった。
この監>>続きを読む