前半の20分のアクションのワクワク感は凄かったし、随所に入る小ネタにニヤッとした。
でも後半にかけて尻窄みというか、アクションにも人間ドラマにもどっちにも振り切れてない中途半端に感じた。
ゼブラ星人>>続きを読む
全体的に明るく安心して観れたし、活弁の演技は凄かった。
ただ全体的に冗長気味と言うか、1時間半位でもっとスピード感があった方が個人的には良いと感じた。
全然期待せずに見たら面白く、脚本がリーガルハイの人で納得。
こんだけエピソードを詰め込んだら薄くなって纏まりもつかないんじゃ無いかと思ったが決してそんな事は無く、一つ一つのエピソードも全体的にも綺麗に>>続きを読む
黄色いハンカチの後に鑑賞。
訳ありの男が牧場に現れ働くようになり、のんびりと季節が過ぎて行く。
まぁ健さんだし、大体この後どうなるのかは予想が付いていたがラストの会話の粋さと健さんの男泣きについ感動し>>続きを読む
大橋つよしの「プ〜一族」で
「自由なのは呼吸する事と夢を見る事」
と言う台詞を思い出して視聴。
刑務所の中の生活を描いているが、余りにも自由すぎるし、エピソードがぶつ切りで、これと言った話の筋も見えな>>続きを読む
長渕剛のMVを映画にしたような?
終始何も起きない。
音を消して長渕の曲を流しながら見たら少しは楽しめるかもしれない
濡れ場の二階堂ふみの表情がエロい。とにかくエロい。
物語は王道の相棒物で何か特別な物がある訳では無く、いまいちキャラの掘り下げが浅かった気がしたのでラストでいまいち感情移入が出来ず、前半の空気のまま終>>続きを読む
一人二役だって事に暫く気付かなかった。中山美穂可愛すぎんか?
静かに進んで行くストーリーは心地よかった。
けど、父親が間に合わなかったのは時間じゃなく病人を吹雪の中連れ出したせいなのでは無いのだろう>>続きを読む
細かい事は良いんだよ。なんか良く分からんが面白いし演者もカッコいいから良いじゃんと思わせる妙なパワーに溢れてる映画。
タキちゃんが手紙を渡さなかったのは戦争で時代、国が変わって行く中で、大好きな平井家までもが変わってしまうことが怖かったんじゃないかな。