なりたくなくても、親みたいになってしまうアダルトチルドレンの、孤独な狂気の極地って感じ。
ヒューストン公演で、Savageがスクリューされてるの最高。
シスヘテロ男性であることにうんざりするニュースばっかりだから、BOYS CLUBから1抜けして、BEYHIVE BOYSに入りたい。
いく>>続きを読む
誰かを恨みながら、誰かを愛せない。
赦すことは、自分を救済することでもあるとよく分かる。
全ての人にはストーリーがある。
そのストーリーに耳を傾けてくれる人がいれば、こんな事件は起きなかったかもしれ>>続きを読む
社会の外で生きるしかなかった人間が、一瞬でも存在を肯定してもらえる瞬間があるなら、その人の心にとって、その行為が社会的に許されるかどうかなんてどうでも良いと思わせてくれる自由さがある。
画面上の情報だけで判断するなら、両親も医者も、もっともっと繊細にサシャを扱ってあげてほしい。
本人の目の前で、酷い仕打ちを受けた話をしないでほしい。
今何を思ってるか、その時どんな気持ちだったか、そん>>続きを読む
「善良」な日本人の、善意による言動で、主人公の心がボロボロにされていくのが辛すぎる。
愛情の反対は無関心と言うし、無知や無関心が持つ加害性が、とてもよく分かる。