このレビューはネタバレを含みます
前章のフリを超えることはなかったかなという印象。前半のダイジェスト感が否めない
ギャグパートめちゃ笑えた
ラストの東京壊滅は超見どころ。怖すぎ。
天気の子よりは好きなオチだった
映画館で体感すべき映画だと感じ、もったいないことをした、、、
ストーリーは行って帰ってくるだけ、しかしド迫力アクションにハラハラドキドキする
長い棒に人がしがみつき、左右に揺れながら手榴弾投げるの>>続きを読む
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義理人情をベースに復讐物へとなる今作
四季の移り変わりで分かりやすく時が過ぎているのが伝わり、演出面が光っていた
格之進という怒らせると怖いまっすぐなキャラクターが好み
タイトルは「縁を切る」だと感>>続きを読む
初日鑑賞。
ウマ娘としては最高だけど、映画としては普通という感想でした。
限界突破作画やSEのこだわりは文句なしですが、前半の単調なBGMなしの会話が少し苦痛だった、、
テイエムオペラオーが1番好き>>続きを読む
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娘の失踪を追う母親役を演じた石原さとみさんの演技に圧倒される2時間だった。
事件の顛末が描かれない点が私は好きだった。なぜなら事件の解決がこの映画の本質、伝えたいことではないと思ったから。
テーマ>>続きを読む
ある家に住む人を襲うオムニバス形式ホラー。
怖いと思わせる演出、特に「音」の使い方が一級品で、ノイズ混じりのオーディオプレーヤー、猫の鳴き声、あ" ーという無気力な声に恐怖を感じました。
感動スポ根アニメとして一級品
今作は劇中歌どれも良すぎ、ホント好き
ちょっとつっこみどころはあるけど、短い尺の中で夢を追う者、王道を進む者、何かを背負って走る者、またそれを応援し支える者、3人のウマ>>続きを読む
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人間パートはあまり乗れなかったが、ゴジラパートは初代オマージュを感じつつ、火山に落ちていくゴジラは人間のエゴから生み出された生物の死をエモーショナルに演出してとり、良かった
84年版を観てると54年>>続きを読む
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夢と記憶の旅人
人生という旅は一期一会だと再認識させられた、日本、台湾の風景や2人の撮り方が非常にうまく、ノスタルジックで素敵。
旅には2種類ある。自分を見つめ直す旅と自分を探す旅。今作は前者。し>>続きを読む
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メッセージ性がぶれぶれな映画だったなという感想でした
個人的に一番印象に残ったシーンは、主人公が制作部屋に監禁され助け出そうと3人揃って決意する場面、信号待ちしながらそれぞれの不満や話せなかったこと>>続きを読む
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自分の中で全然咀嚼できない爪痕を残してきた作品
フランケンシュタインみたいな設定の主人公が自由を求めて旅した結果、また家に戻るのは、「自由とは自分に選択権があること」だと強く感じた
エマ・ストーン>>続きを読む
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IMAXで鑑賞
ずっーとド派手なアトラクションに乗ってる感覚
敵に魅力がなさすぎたけど、このシリーズ続いてほしいなと思える怪獣プロレスが観れて満足でした。特に重力が変になって浮かぶ岩に飛び移りなが>>続きを読む
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黄金色の夏休み
面白すぎる、2転3転する怒涛のストーリー、役者の狂演技、演出にハラハラドキドキした。
大人サイコVS子供サイコ、狂った物語の行く末にある停止線が愛なのがお見事
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リバイバル上映にて
ある男を殺す結末から逆行して見せていく編集は、主人公と同じように10分しか記憶を維持できないからこそだと感じた
記憶は実に曖昧で自分勝手だ。
だからこそ主人公の狂気、ラストの「>>続きを読む
私の学がなく、ミステリーが多重構造で難しく、追いつけなかった、、
近年のド派手アクションは少なく、しっかり推理した印象
最後の衝撃発言、演出で声出そうになった
エンディングの入り方神
白組のCGは迫力と美しさがあって良かった。けど、あまり最後までストーリーに乗れず、、
前半の陰陽師とは何かを津田健次郎のナレーションで説明し、動く文字で魅せる演出は好き
BUMPの主題歌は神
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箱入り王女が過ごしたローマでの思い出
1954年公開映画で白黒映画ながら色彩を感じるほどの映像美が当時のローマにはあったのだと感じた。歴史的にも美術的にも価値のある作品では。
冒頭からオードリー・>>続きを読む
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パニックの中だからこそ、人の本性が出る。
それは時に誰かを蹴落とし、誰かを愛する。
主人公親子を中心としたキャラクターそれぞれにドラマがあり見応えがあった。
新幹線の荷物置き場をほふく前進するシ>>続きを読む
まず第一感想として、そこらのホラー映画よりも怖かった。
日本人として原爆について教養を受け、原爆ドームに足を運んだ経験があるからとは言いたくない。
アメリカはこれ以上無駄な犠牲が出ないよう降伏させる>>続きを読む
幻のように過ぎ去った紅色の青春
コメディ色が強く、クスッと笑えるシーンが多かった
XJapanの紅の歌詞、二人の異質だけど確かにある友情が積み重なっての最後のカラオケよ。そりゃ泣くわ。
綾野剛演>>続きを読む
原作小説ぼぎわんが、来るは未読ですが、面白かった
3部構成に分かれており、特に前半人間の陰鬱な部分がこれでもかと映し出されていた。
来るシーン、怖い、そして強い笑
後半の除霊師大集合シーンは超見ご>>続きを読む
日本のメガ崎市という架空の近未来を構成するストップモーションで表現された世界観が魅力的。太鼓のbgm最高すぎ
吹替版で鑑賞したが、人間たちの棒読みはあのキャラクターの見た目でペラペラ喋ってたら違和感>>続きを読む
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スーパーマリオのゲームに少しでも触れたことがある人にはたまらないファンサービスシーン、BGMの使い方が随所に散りばめられていて楽しかった
ラストマリオ達が活躍して急に掌返す両親や、クッパがピーチへの>>続きを読む
良くも悪くもテレビ本編の延長線上の作品でした。
子供向け映画にしてはちょっと思想が強いメッセージ性かなと感じマイナス、しかし国会議事堂での戦闘シーンはこれぞ日本のミニチュア特撮!と胸が熱くなりました
面白すぎた。てか、構成がお見事すぎて後編が待ち切れない
女子高校生達のほのぼの日に潜むSF要素と2,3転する展開、最初の日常パートが少し長いように感じるが、全て後半の振りになっていました
日常>>続きを読む
まずは設定の粗が多いなーという印象
雑なジャンプスケアも多い
けど、前半の間取りミステリーはワクワクして楽しかったです
佐藤二朗さんの演技が好き
ジュブナイル×怪獣特撮として楽しめましたが、つっこみどころは多かった印象
自分のことしか考えない大人ではなく、皆のために闘うガメラ(トト)は純粋に助けたいと願い動く子どもたちと共鳴するとこが良かった>>続きを読む
ツッコミどころ満載なのが過去作リブートVシネですが、今作は丁寧に当時の続きを描いている感じがして好印象でした
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ガンダムSEEDのファンほどではないが、怒涛の展開とメッセージ性に胸が熱くなった。
特にキービジュアルの「私の中にあなたはいます。あなたの中に私はいますか?」は愛の反対は無関心を彷彿とさせるセリフで素>>続きを読む
優しく繊細で木漏れ日のような毎日を役所広司演じる主人公が淡々と過ごす映画
俺には少し鑑賞するのが早かったかなと思う部分があり、主人公の気持ちに上手く乗れなかったが、「今度は今度、今は今」や、ふとした>>続きを読む
ギャグとCGの古臭さはあるが、メッセージ性が素晴らしい。
ディズニーの美女と野獣の野獣イケメン王子問題からくる、人は見た目で判断してはならない。を正面から上回ってきた。
子供と楽しめる傑作
映画館でもののけ姫を観るという最高の映画体験ができました。
人間のエゴ、自然の怒り、対立する両者が持つ正義にアシタカが真っ直ぐ馬鹿になって立ち向かっていく姿がかっこいい。
生きろ、このキャッチコピ>>続きを読む
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太平洋戦争時代にタイムスリップした女子高生が特攻兵と出会う今作、まず特攻を美化していない点が良かった。
個人的には百合が母にご飯を作ってあげているシーンが一番感動しました。
あきらからの手紙を教師>>続きを読む
ミーガンちゃんのAI(愛)が暴走してって話しはありきたりだけど、育児放棄やトラウマからの脱却とメッセージ性とSFが混じって最高でした。
優しいスピンオフ
式と黒桐のほっこりイチャイチャずっと見ていたい
未来が見える2人を中心に、現在を見つめ直す物語
ラストの式があぁ(泣)
胸が締め付けられました