ぺーさんの映画レビュー・感想・評価

ぺー

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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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アメリカっぽいミュージカルで好きだった。ここからジョニデの皮肉屋っぽいウォンカになるまでの続編が欲しい。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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天岩戸を書いといて天皇制に言及しないってビビり過ぎ。ただイケメンに会いたいってだけの話に311を話のダシにするの、監督の想像力が欠けてるのでは?

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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友達の一人を親友と思ってるけど、一人は明らかに見下してるところがリアル。令和ロマン似の警察役は最高なんだけど、他は立ち話が長すぎて飽きがちだった。

ヴィジット(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジジイのうんこ攻撃嫌すぎる

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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誰か国連にでも訴えて、ドラマを作るための強引な不慮の事故禁止法作った方がいい。

魂のゆくえ(2017年製作の映画)

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クソ真面目な牧師がだんだんキチガイになっていく日記映画で、まさしくポールシュレイダー的な映画で好き。カットがワイズマンぽくって、どのシーンの画も見惚れるほどかっこいい。

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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いかにもObama’ s favoriteな作品。母親を介護施設に入れるために魂を売るっていうのが現代的。

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

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トリップシーンがマジでキマってる。ナニを撃ち抜くのは笑った。最初から最後までコメディのお手本のような映画。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

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これとか、ビバリーヒルズコップとか、字幕じゃなくて、吹き替えで見ると、昔の金ローみたいで映画それ自体とは違うエモさがある。

怪物(2023年製作の映画)

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学校というブラックボックスの中、息子の言葉だけを頼りに学校を相手取る時の不安が、安藤サクラの演技と相まってリアルに感じる。あとどんなに訴えても今の日本では解決しない、やりようのなさも。

1部2部と
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アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

4.5

何度見ても面白い。アダムサンドラーがずっとカスのまま、言い訳と暴力で映画が終わる。この映画に教訓なんてなくて、でもそれがリアルでいい。ケツに自分の名前を彫ってくれる愛人は最高。

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